先日放送された第868話のアニメでは、アニメ版「ONE PIECE」史上初らしい副音声を交えた放送という取り組みがなされていました。
というワケで、ここでは副音声で御三方が喋ってらっしゃった内容を紹介しつつ、そこに適当な感想を乗っけていく形でまとめておこうかと。こういうのって、発売されるDVDとかにも残らないだろうし。
副音声として出演なさっていたのは、ルフィ役を務める声優の田中真弓さん、ウソップ役の山口勝平さん、そしてV6の三宅健さん。三宅さんは主題歌の「Super Powers」もV6として歌っている他、今回・次回の本編にも、チョイ役として声優参加されていると。
DVDやBDに「DR画質(最高画質)」で録画をしている人は、副音声も一緒に撮れているみたいなんで今からでも聞いてみてね。
ただし、副音声に切り替えるとアニメ本編の音が非常にちっちゃくなるという副作用が起こってとても見づらいため、ウチでは初見で見る人は副音声無しで、2周目以降の時に副音声に切り替えるという楽しみ方を推奨します。
また副音声企画は次回の放送(2019年1月20日分)でも実施される様なので、興味ある人は次回の録画に気を付けてみて下さいね。
アニメ本編の感想及び原作からの変更点などはこちら
→【あらすじ・変更点・感想】第868話「男の覚悟 カタクリ命がけ大勝負」【アニメONE PIECE】
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