海賊乱舞

原作本誌およびアニメ版の感想を中心に、ONE PIECEに関して好き勝手な事を書き綴った場所でございます。


サウザンドストーム「大感謝祭2017」紹介&感想



 新作アプリ、「バウンティラッシュ」にて、Android版のβテストが実施されてるらしいですね。
 自分はiPhoneユーザーなもんで影から見守るしか出来ないけど、ちょくちょく入って来る情報によるとモーガンやらアルビダ(ふとっちょの方)なんて初期のキャラも使えるらしい。この辺は東の海編をメインにした初代グラバトとかでも使えなかったキャラなので、下手するとアクションゲームで操作するのは初になるのかもしれん。そう考えると、スマホゲームながら中々侮れないじゃないか。


 さて、バウンティラッシュの方はいずれIOSにもβ版が来ることを願いつつ、サウストのお話。
 今回は2017年の総括となるフェスイベントが開催され・・・というか、もうされているのだが、新キャラとして遂にあの暴食の女王、ビッグ・マムが追加。更に白ひげにも、ボイス付きのEX必殺技が追加されたぞ。
 ・・・しかしビッグ・マム、でかいっすねー。白ひげと並んでも、まるで大人と子供の様。でかすぎて若干、画面が見づらいなと思うくらいには・・・。



 マムのEX必殺技には、彼女の持病である食いわずらいを意識したものが登場。暴走状態でパワー任せの乱打を相手に浴びせるぞ。
 元々が技と言うよりは単なる発作なので、特に言う事もなし。このママは随分と聞き分けが良いようで、お望みのクロカンブッシュを食べずともひと暴れしたら冷静になってくれるので、その点でも安心だ。
 個人的には、この技はてっきり「食いわずらい」としてモードチェンジ技になるものと思っていた。前にボスとして登場した時、技が4つあったのよね。
 



 こっちは・・・特に元ネタとかも無さそうかな。その圧倒的パワーを活かし、叩きつける様な強打を繰り出すシンプルな技だ。ゲーム内で確認したところ、“逆鱗の強打”と書いて“マムズ パニッシュ”と読ませる様だ。
 技のモーションは若干“雷霆”にも似ているが、ゼウスの姿はなし。微妙に雷っぽいエフェクトが発生している辺り、意識はしているのかもしれないが・・・何とも言えないところだ。
 マムの技なら雷霆に“天上の火”、更にエルバフの槍こと“威国”と3つあるのだが、どうも今回、ナポレオンらホーミーズを使った技にはNGがかかったらしい。ポリゴンの都合でモーションが作れなかったのかな。



 もう一方の技には、ソルソルの実の能力を使い、臆した相手の寿命を奪い取ってしまう“魂への言葉”こと「ライフ オア トリート」が登場。
 息子であるモスカートやオペラの寿命を根こそぎ奪っていった彼女だが、ゲーム化にあたり流石に丸っと全部持っていくのはヤメた模様。雑魚敵のみ即死効果みたいな技でも面白かった気がするが、まあ妥当な落としどころかな。
 原作では恐怖を感じた相手の寿命しか奪えないため、ジンベエ親分には通用しなかった技。だがゲームではきっと問答無用で効くと思うので、彼がボスとして登場した際には思う存分もぎ取ってあげよう。


 また、今回は登場しなかったが、以前のイベントでビッグ・マムがボスとして登場した際には、菓子を食べるモーションの技を使用していた。
 確認した範囲だと、アイスクリームやセムラらしき菓子など、複数種の菓子からランダムに一つを食す技だったようだ。たぶん、回復技の類だろう。

(追記)
 実際に使ってみた結果、どうもこのお菓子食べる奴、通常攻撃の3段目のモーションとして採用されてるみたいですね。見落としてたけど公式ツイッター自動技の欄にも、通常攻撃でお菓子を食べるとHP回復と明記されてました。



 こちらは白ひげの新EX必殺技。グラグラの実の能力により“振動”を纏わせた薙刀を振り回す豪快な技だ。何気に、飛ぶ斬撃を使用した技でもあるっぽい。

 同名の必殺技は、海賊無双においても登場している。技の内容としても概ね同じ、薙刀ブン回しとなっている・・・が、これは元ネタとは言い切れないかな。技名も一般的な言葉ではあるし、内容もそこまでオリジナリティの強いものではないからなぁ。

 それはそれとして、やはりこの手の乱舞技はカッコイイ。“怒りの拳”の様な一撃に込めた破壊力もいいが、派手さという面ではこの“一騎当千”に軍配が上がるだろう。地味に、原作の白ひげはあまりこういう攻撃してないのよね。大抵の敵が一撃で沈んでしまうから、メッタ斬りになんてする必要がないのだろう。HPと言う制度がある、ゲーム版ならではの攻撃と言えるかもしれない。


2018年のONE PIECE



 ONE PIECE公式LINEから、尾田さんのコメントが届いていました。
 元はジャンフェスで発表されたものなのかな。私は現地に行ってないんで、ウチで通知を見て知りましたが。
 スタッフのツイッターにも上がっていたので、画像はそちらを引用。



 要約すると、
・今年はワノ国行けんかったねー
・来年(2018年)中には、「ONE PIECEの世界に潜む伝説」が一つ紹介される
・それはルフィ達にとって過去最大の敵となり、我々の前に立ちはだかる
・白ひげにも関係がある
・頂上戦争が可愛く見えるほどの何かが起こる

 との事。
 うーん、いろいろ気になる。まあ来年中、ってのはあくまで予定程度に捉えておくとして、「ONE PIECEの世界に潜む伝説」っちゅうは一体なんなのか。

 伝説と言えば、頂上戦争直前、ガープは「2つの伝説を同時に相手取る事になる」のを理由に、ロジャー海賊団副船長であるレイリーの深追いをやめさせていた。つまり、「白ひげ」「ロジャー」は、作中において伝説の存在である事になる。すでに棟梁の座は退いていたが、彼らと同世代の猛者であるチンジャオも「伝説」と呼ばれる事があった。同じくシキにも、同列に語って差し支えないだろう。

 ONE PIECEにおいて、伝説と言う言葉は度々登場する。白ひげ曰く、過去のシャンクスとミホークの決闘の日々は「伝説」と語り継がれているらしいし、七武海となった“千両道化”バギーの現在の肩書にも「伝説を生きる男」との呼称が使われていた。

 そんな中で、ルフィ達にとって「史上最大の敵」となるほどの存在とは、一体何なのでしょう。
 白ひげやロジャーは過去の人間だし、シャンクスやミホークが現時点で敵となるとは思えない。バギー? いや彼が最大の敵と化したらそれはそれでおもろいけど。

 史上最大の敵と言う事は、ドフラミンゴは勿論、現在戦闘の真っただ中であるビッグ・マムやカタクリをも更に凌ぐ強敵という事になる。ワノ国において直接対峙する事が概ね決まっている、“この世における最強生物”ことカイドウであれば、確かにその条件には当てはまる。ただこの場合、彼はその存在ではない、様な気がする。カイドウと衝突する事はほぼ確定事項なのだから、仮にこの相手がカイドウであるなら、こんなにボカした言い方をする必要もないだろうし。サプライズ感も薄まるし。

 伝説と言えば特定の人物ばかりではなく、「竜」と言う存在も伝説上のものである。錦えもんのセリフや桃の助の能力から、これがワノ国にまつわるエピソードに絡んで来る事は間違いないのだから、尾田さんの言う「伝説」がこれを指す可能性もある。が、パンクハザードにて(合成獣とはいえ)すでに竜を蹴散らしてしまっているのだから、これもインパクトには欠ける。

 勿論、未だ未登場のキャラクターや、ワノ国の「将軍」に関わる人物がそれに値する可能性もある・・・けれども、それじゃあ予測の立てようもないので無視すると、やっぱり安易ながら、古代兵器が関わってきそう、かなー。「ウラヌス」の名が出てからもう20巻以上が経っているし、そろそろその内容が明かされても良い気がする。
 というのも、この「伝説」に白ひげが絡むという点。ただでさえ伝説の存在である白ひげが、更に別の伝説に絡むというのなら、これはもう「白ひげの遺産」と関係させて考えたくもなるというもの。

 これは第802話にて、自称“白ひげの愛人”ことミス・バッキンの口から語られたもの。彼女自身は、「莫大な遺産」と、まるで金銀財宝の様に語っていたが、マルコら残党から情報を得なければその所在すら分からずじまいだと言うのだから、その内容を熟知しているとは思えない。何より、宝に興味がないと豪語したあの白ひげという男が、そんな遺産をわざわざ遺しているとも思えない。

 ロジャーは、発見した“歴史の本文”を読み解き、ラフテルへと導いた。つまり、歴史の本文に刻まれた、3つの古代兵器の正体、そしてその在り処を、全て知ったという事になる。彼はこの兵器の在り処を、白ひげに伝えたんではないだろうか。こればかりは、いくら信頼しているとはいえ政府の人間であるガープに託すワケにはいかないし、白ひげであれば、兵器を復活させ悪用する様な事もない。ロジャーは最期には自首をしたのだから、死の間際の頼みとして白ひげに伝える時間の猶予もあったはず。

 古代兵器は“抑止力”として生み出され、数百年の長きに渡り眠ってきた。いずれ来る「戦い」に備え、悪用されぬように友から託された「兵器」の在り処。それこそが、白ひげが遺した“遺産”であり、何者かによって復活させられたそれこそが、ルフィ達にとって最大の敵となる「伝説」の正体なんじゃないだろうか。
 ・・・うむ、着地点を模索しながら書いてた割に、それっぽく落ち着いた気がしたぞ。ホントは「こんな情報きたよー」くらいのノリで、サラッと締めようと思ったんだが。

 ただこれだと、折角白ひげを信用して兵器を預けたロジャーの立場がないんだよなぁ。結果としてそれがルフィ達(Dの意志)の敵になってしまうワケだし。あ、でも兵器は結局使う人間次第なんだし、この戦いの後にルフィ達の力になってくれる展開とかもアリか。せっかくだし、伝説=古代兵器ってことくらい当たってるといいなー。まあ、分からんです(思考放棄)。

 あとまあ、古代兵器で言えばポセイドンことしらほし姫もあるよね。カリブーがドレークに捕縛された以上、カイドウ側(少なくともドレークは)にも、彼女の正体を知る者がいるという事になる。そんなしらほしが、世界会議のためにおそらく陸へと上がって来るのだから、彼らにとってはまたとないチャンスのハズ。「こんな退屈な世界壊れてもいい」とまで言うほどのカイドウなのだから、世界を壊せる力であるポセイドンを欲しがるのは道理。というか、ワノ国と世界会議を結びつける箇所がここしか浮かばんのよなー。時系列的にはほぼ同時進行になりそうなんだけど。

 ちなみに、白ひげとの関係でいえばウィーブルも絡んで来るんでしょうけど、彼はなんとなく、本格的な敵対はしない気がする。勘ですが。83巻のSBSの、作者のコメントがねー。むしろ、「まさに白ひげの息子」ってくらいの魅せ場を考えてたりするのかなー、とか。


 そして頂上戦争が可愛く見えるほどの何か。
 これは単純に、戦いの規模や参戦する勢力数を指すのかな。
 
 頂上戦争に参加した勢力は、大きく分ければ「海軍本部」「王下七武海」「白ひげ海賊団(傘下を含む)」「インペルダウン脱獄囚」「黒ひげ海賊団」といった辺り。(赤髪海賊団は「参加した」とは言いにくいし)
 カイドウ率いる百獣海賊団を、同じ四皇ということで白ひげと同等とすると、ワノ国で登場するであろう勢力は現状のところ

・麦わらの一味
・ハートの海賊団
・ワノ国のサムライ(光月派)
・ゾウのミンク族
・マルコ率いる白ひげ残党
・キッド海賊団(投獄中)
・ドレーク海賊団(ベッジ同様、腹に一物抱えている可能性大)
・ホーキンス海賊団(行方不明)
・オンエア海賊団(傘下入りした?)
・カリブー(捕縛済み)

 あたりかな?
 強大な戦力もさる事ながら、最悪の世代の面々がこれだけ揃って来れば、確かに大盛り上がりしそうだ。

 ここに更に加わって来るとすれば、
・幹部を招集していた「革命軍」
・何の目的か、大量の武器を手に入れた「黒ひげ海賊団」
・マルコらを探していたウィーブル、バッキン
・カイドウと因縁を持ち、ここを逃すと再登場の機会がなさそうなモリア

 とかが可能性あるかなぁ。黒ひげはちょっと時期尚早な気もするけど。
 個人的には、そろそろ緑牛なんかも出てきてほしいところ。ルッチ達CP-0の原作での本格登場も期待したいな。ステューシーの動向も分からんし。


サウザンドストーム「蛇姫クリスマス大作戦」紹介&感想



 トレクルやサウスト、そして今は亡きダンバトに続くワンピスマホゲー最新作、バウンティラッシュ」の公式サイトがオープンしたらしいですね。



 サウストに続き、ある程度自由に3Dキャラを動かせるアクションゲームの模様。
 新世界編のキャラクターに寄ったサウストに比べ、こっちは当面は2年前のキャラクター達がメインとなるのかな。
 対戦アクションらしい通常攻撃のコンボなんかも作り込まれてて、アクション好きとしてもなかなかに楽しそう。今の時代に、クロとかクリークなんかの初期の敵が登場してるのも良いね。


 さて、新作が登場する事で、それに圧されてこっちのサービスが死ぬんじゃないかと危惧しているサウストのお話。
 昨年は特別衣装に身を包んだナミとチョッパーが登場したが、今年はハンコックが参戦。昨年のチョッパーも一緒に獲得可能な様だ。
 ・・・正直、またハンコックかぁという印象は否めないけど。流石は女帝、引っ張りだこである。

 今回はハンコックにEX必殺技が、チョッパーに技が1つずつ追加されるぞ。




 
 ハンコックに追加されるEX必殺技は「目障りじゃ!」というもの。
 うん、ネタ切れ感もなかなかに極まってきた感じだ。

 技の内容としては、原作の芳香脚(パフューム・フェムル)に近い雰囲気かな。回転しながらの連続蹴りにより、相手に石化効果を与える様だ。
 ・・・近いというか、ほんとに芳香脚だな。ここまで似通った技にされると、竜巻を飛ばすよく分からん技にされた本家もある種救われるかもしれん。いや、こっちを芳香脚にしてくれるに越したことはないけど。




 チョッパーには「投薬!」という技が追加。
 相手に薬を投げつける事で、ダメージや混乱、ステータスの低下といった効果を与えるらしい。
 うーむ、投薬といいつつマイナスな効果しか与えないとは、まさにヒルルクの弟子って感じの技だ。受け継がれる意志とは言うが、そこは受け継がんでも良いのよ?

 効果も見事に下半身の自由を奪う様な内容になっていて、どちらかと言うとシーザーの毒ガスっぽい雰囲気だ。演出もガス状の何かがもわもわっと発生してるし。

 クリスマスっぽい技じゃなくても良いなら、角砲11(かくほうエルフ)とかの変形技が欲しかった気もするなぁ。怪物強化も未だに未実装だし(ボスとしては登場したけど)。この辺の、いちいち専用のモデルが必要になっちゃうのがゾオン系能力者のネックよね。


 さらにアップデートにより、「ルーキークエスト」なるイベントが追加開催。それに伴って、ルフィとサボに新たな必殺技が追加されていたのでついでに紹介しておくぞ。エースにも新技をくれ


 ルフィに追加された技は「ゴムゴムの雷将象銃」。ドレスローザのコロシアムにて、リングごとチンジャオを打ち倒した大技だ。
 ギア3と武装色の覇気を併用した「ゴムゴムの象銃」を更に強化した技で、名前の通り腕に雷の様なエフェクトを纏わせているぞ。正直原理がよく分からんのだが、強力な覇気が雷の様に見えているのかな?

 演出としては、2年前ルフィの「ゴムゴムの巨人の銃」と似通っていて、画面外の上空から巨大な腕を振り下ろす攻撃となっている。元々コロシアムでも上空から放たれた一撃だったので、それを意識したのだろう。
 しかしまあ、原作通りとはいえ「跳んで殴って終わり!」な技なので、必殺技としてはちょい地味目かもね。





 サボに追加された必殺技は、「革命の爪痕」というもの。うむ、こっちはこっちで技不足が深刻だ。原作での再登場が待たれるな。

 技の内容としては鉄パイプの乱打からの跳躍→空中から竜爪拳による一撃、といった感じかな。メラメラの能力を全く使わない必殺技は、これが初めてだった気がする。
 鉄パイプ乱打は以前に登場したエース(幼少期)の技にもあったので、それを元にしたのかもしれないが、なんとなくドタバタしていて見栄えはあまりよろしくないかも。棒術の類というよりはケンカ殺法なイメージかな。最後のドスン攻撃も含めて、訓練を積んだうえでの技といった雰囲気は薄い。どちらかと言うと、革命軍に入るよりも前からの技をイメージしているのかもしれんね。
 


ONE PIECE 第888話“獅子” 感想



PS4用のONE PIECE新作ゲーム、「WORLD SEEKER」が発表されましたね。
ゲームの全貌はまだまだ不明ですが、見た感じオープンワールド風っぽい?
どんなゲームになるかは分からんですが、楽しみにしておきましょう。時期的に、ビッグ・マムやカイドウの一味なんかも出ると嬉しいね。

さて、ONE PIECE、ジャンプ本誌2018年02・03合併号分の感想でございます。
ネタバレ要素を多量に含むので、自分で買ってから読んでね。
続きより。

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サウザンドストーム「史上最強の殺戮兵器」紹介&感想



 12月7日からの新イベント、「史上最強の殺戮兵器」の情報が、公式ツイッター上にて公開されました。
 今回登場するのは、ルッチ(CP-AIGIS0)と、カリファ(スーツ(白))の2人。どちらも既存キャラクターの衣装違いver.だ。今回もキャラゲーとしての視点で、追加技などの感想を垂れ流していく。

 ルッチはともかく、カリファのシルエット(衣装が白っぽい事だけは見て分かる)が公開された時には「原作に先んじてCP-0入り確定か?」と思ったものですが、いざ情報解禁されてみれば「白スーツver.」という何ともお茶を濁す様な形に。まあ流石に、原作で再登場してすらいないキャラクターを、勝手にCP-0に加入したものとして出すわけにはいかんかったのだろう。
 それならそれで、すでにCP-0入りが確定しているスパンダム辺りを出せばよかったのでは・・・と思ってしまうけれど、彼では課金を煽れないとの判断かな。

 ルッチには今回、新たにEX必殺技と新技が追加。カリファにもEX必殺技が追加される様だ。



 
 ルッチに追加された必殺技は、モードチェンジ技。ネコネコの実、モデル「豹(レオパルド)」の能力により、獣人型の形態へと変形するものだ。以前から必殺技などの演出として登場していた姿だが、今回モードチェンジが実装された事により、変形した状態のまま操作する事が可能になったぞ。


 
 しかしまあ、動画を見れば一目瞭然だが、変身と同時に姿はCP-9時代のものに戻ってしまうという神がかった早着替えを披露してくれている。
 ご丁寧にヒゲの形まで2年前のものに戻っているため、完全に既存の獣人型モデルを流用したものになっている様だ。
 うーん・・・せっかく新世界仕様で登場させるのだから、その辺りは多少こだわってほしかったなぁ。今までも、エースでモードチェンジ技を使うと海賊コートが弾け飛ぶなんて例もあったが、服の色が白から黒へと瞬時に変わるのは流石に違和感が強い。新世界ver.の登場と同時に追加された技なのだから尚更だ。 
 まあ必殺技は2年前仕様のルッチと共有だと思われるので、違和感を拭えない人は2年前のものを使っていこう。



 
 モードチェンジした状態で使える必殺技がこちら。既存の技として「六王銃」が存在していたが、今回追加されたのは「最大輪 六・王・銃」。ルフィとの最終決戦時に使用した、ルッチの最強奥義だ。

 ただ正直なところ、こちらも多少の違和感がある作りになっていると思う。何が違和感って、本家「六王銃」との違いが曖昧なところだ。

 原作中において「六王銃」は、紙絵武身を利用したスピード重視の獣人形態にて使用された。対して「最大輪」は、紙絵武身を解いた本来のパワーに加え、尻尾を相手に絡ませることで身動きを封じた上で放つ全霊の奥義として描かれていた。「サウスト」においては、そもそも既存の「六王銃」自体が普通の獣人型の姿で放たれていた上、今回の「最大輪」に尻尾を使ったアクションが省かれているため、両者の違いが薄くなってしまっているのだ。

 これらを別々の技として登場させるのであれば、「六王銃」の時点で紙絵武身用のモデルを作っておくか、「最大輪」で尻尾を使わせるかのどちらかの措置は必要だったと思う。 
 ・・・まあ、こんな細かいコトいちいち突っ込む奴もそうそうおらんだろうけれども。




 モードチェンジ状態で使えるもう一つの技には、嵐脚「豹尾」が採用。 
 同じくルフィとの決戦にて使用された技で、足で輪を描きながら放つ、渦状の軌道をもった嵐脚だ。
 こちらは概ね、原作通りの仕上がり。少々嵐脚のエフェクトに斬撃感が薄い気もするけど、大体こんなもんよね。
 技の出が早く、扱いやすそうなのもグッド。




 もう一つ追加された技は、飛ぶ指銃こと「撥」。最近では、同じくCP-0のステューシーも使用した技だ。
 演出としてはシンプルな技なのだが、空気を指弾の様にして弾き飛ばすイメージだった原作とは異なり、銃に見立てた指から弾丸を放つ様な形に。うーむ、体術というより、そういう能力にしか見えない。もうちょっと指を振るう様なモーションをつけても良かったんじゃないかなぁ。そうすると連続で発射させづらいっていう、性能上の都合?



 カリファに追加されたEX必殺技は「ゴールデン泡」。サンジをつるつるの人形の様にして撃破した技だ。
 原作では直接手で触れる事で使用していた技だけに様相は多少変わっているが、まあそこまでの違和感はないかな? 結局のところ「泡で力を削ぐ」ってところが本質なので、泡を付着させる事さえできれば直接触れずに使えても不思議はないし。
 ちなみに原作ではナミやサンジがツルツルの起伏のない体にされていたが、サウストでは一人一人にツルツルボディのモデルを用意するワケにもいかんので、そこは金色のもやの様なエフェクトで代用されている。まあこんなもんでしょう。
 一つ難点を挙げるなら、追加効果が「防御力を下げる」となっているが、どちらかと言えばこれは「攻撃力を奪う」技とした方が近いと思う。

 カリファならついでに、技として「しなる指銃“鞭”」辺りを追加しても良かった気もするが、残念ながら今回追加されるのはEX必殺のみの模様。



ONE PIECE第887話“どこかで誰かが君の幸せを願っている”感想



ONE PIECE、ジャンプ本誌2018年01号掲載分の感想です。
最新号分の画像等は貼っておりませんが、当然の如くネタバレ祭りなのでちゃんと本誌を買ってから見てね。
続きよりどうぞ。

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サウザンドストーム「迫る決戦の火蓋」紹介&感想

 11月30日より、アプリゲーム「サウザンドストーム」内で、名声イベント「迫る決戦の火蓋」が開催されます。 
 

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ONE PIECE第886話“生き様でちゅよ” 感想



 休載を明けての巻頭カラー。ジャンプ表紙では20周年記念の企画という事で、読者から募集した多様なルフィ達のイラストが掲載されておりますな。

 自分は応募しとらんのですが(絵が描けん)、こうして見ると各々方の個性がスゴイ。
    画風なんかもそうですが、ひとえにルフィと言っても、チョッパーの帽子を拝借していたり、眼帯をつけててたり、サボのと思しきゴーグルをつけてたり、ギア4発動中のルフィや"エンポリオ・女ホルモン"注入バージョン(SBSでネタになったやつね)、果ては麦わら劇場に登場したドン・ルフィオーネまで。色んなルフィが見れていいですな。
    載った方々、おめでとうございます。

 さて、ここからはONE PIECE、ジャンプ本誌2017年52号掲載分の感想です。
 最新号分の画像等は貼っておりませんが、当然の如くネタバレ祭りなのでちゃんと本誌を買ってから見てね。
 続きより。
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ジャンプ付録・ONE PIECEトランプ紹介

 週刊少年ジャンプ2017年 52号にて、ONE PIECEの絵柄を使用したトランプが付録としてついてきました。枚数は各マーク13枚ずつ+ジョーカー2枚と、一般的なトランプと同様。
 絵柄は基本的に、今までに巻頭カラーやコミックス表紙などで描かれたカラーイラストを採用したものっぽい。ハート、ダイヤ、クローバー、スペードそれぞれのマークは、今回のために尾田さんが描き下ろしたそうな。
 計54枚、つまり54人ものキャラクターのイラストが使われているワケですが、そこは膨大なキャラクター数を誇るワンピース。主だったキャラクターを並べていくだけで、54キャラなど簡単に超えてしまうのです。つまり、54という枠の奪い合いになるワケで、一体誰がこの枠に当選し、誰が落選したのかが非常に気になるところ。
 とりあえずマーク別にパパッと見ていきましょう。

〇ハート
ハート

 マークの柄はイワンコフ。例の毛虫の如きつけまつげの間から、鋭い眼光でめっちゃ睨んで来る。コワイ。
 あ、ちなみにトランプのマークといえばヴェルゴ達ドンキホーテ海賊団の最高幹部らが思い出されますが、全員落選です。まあ……妥当かな。
 キャラクター人選は、麦わら一味+親密な協力者達、といった感じ。画像は切り取らずに撮影したため、次のダイヤ枠にあたる面々が映り込んでますが、お気になさらぬよう。

A……ロー
 ハートの1番手の座は、ハートの海賊団船長であるローが見事に獲得。胸元にもでっかくハートが描かれてるしね。妥当やね。ちなみに絵柄は78巻の表紙を切り取ったもの。

2……ゾロ
3……ナミ
4……ウソップ
5……サンジ
6……チョッパー
7……ロビン
8……フランキー
9……ブルック
 2~9番は麦わらの一味で固まっている。ナンバーは仲間入りの順番通り。彼らのイメージナンバーでもありますな。

10……ジンベエ
 お、こないだの人気投票に続き、ジンベエが麦わらの一味としてのポジションに。この数字分けなんかがどのくらい尾田さんの管理下にあるのか分からないけど、これはもう仲間入り確定と見ていい感じかな。絵柄は85巻の表紙より。

J……サボ
 若干ブラコンの気が見えるルフィの義兄がジャックの枠に。ハートのカード枠としては、ルフィ達と旅をした事がないのはこのサボのみ。まあ兄貴だしね。仲間と同等に大事な存在だし、この待遇も納得でしょう。絵柄はこないだの人気投票時の巻頭カラーのもの。シャンクスへのあいさつ中ですが、ここだけ切り取ると何がなんやら。

Q……ビビ
 アラバスタ王女にして天竜人の血を引くビビがクイーンの座をゲット。彼女もルフィ達の仲間の一人なので、当然のハート枠。しかし相方のカルーは落選。なんでや。

K……ルフィ
 そして我らが主人公ルフィはキングのポジションに。未来の海賊王としてのこの配置なのでしょうが、他のマークのキングにはまさに海の頂点に立つ者達が選ばれている中、そこに彼が並ぶのはなんだか熱いものがある。


〇ダイヤ

ダイヤ

 マークの柄は白ひげ。確かに顎が出っ張ってるせいかダイヤっぽく見えなくもない。ひし形のおっさんことモンブラン・クリケット氏は残念ながら落選。
 絵柄の人選は海軍や現七武海、CPといった政府関係者達が集められています。

A……ルッチ
 サイファーポールからは唯一の当選、ルッチがAの枠に。絵柄は2年前仕様の黒スーツver.。まあCP0としての本格登場は原作ではまだなので、致し方なし。

2……マゼラン
3……スモーカー
4……バギー
5……くま
 バギーとスモーカーは新世界編でのものが採用。マゼランは新世界編の姿も登場していますが、カラー絵がなかった都合か、2年前のものが使用されている。新世界編では副所長に降格している事を考えると、こっちの方がサマになるかな。くまは・・・これどこのカラーだろう。イマイチ見覚えがない。くまの服は基本黒色で描かれるので、オレンジっぽい色だと違和感があるなぁ。これもどっかで使われたカラーなんだろうか。

(追記:くまのイラストは、10周年の時にジャンプの付録になったポスターの絵が元の様です。そちらでは、まだくまが本格登場していなかった事もあり、今とは違うカラーで描かれていたみたい。 
また、コミックス49巻の表紙に描かれたくまさんも、よく見るとオレンジ色の服を着ている。この時点では作者の設定ではオレンジ服だったんだろう。)

6……ウィーブル
 七武海にして白ひげの息子(自称)、エドワード・ウィーブルが堂々の当選。しかしライトな読者さんなんかには「誰だっけコイツ」と思われていそうだ。しかし白黒の絵しか無かった都合か、顔のドアップに2色イラストという微妙な扱い。七武海の一角として出さないワケにはいかなかったんだろう。

7……ガープ(&コビー、ヘルメッポ)
8……センゴク
9……ボルサリーノ
10……イッショウ
 海軍本部の猛者達。ガープのイラストは45巻表紙のもので、よく見るとコビーとヘルメッポが元絵に比べて中央に寄る形でフレームインしている。出たがり屋さんか。
 センゴクは2年後の白髪状態(80巻表紙)、ボルサリーノは2年前(58巻表紙)のものが採用。イッショウもセンゴク同様80巻表紙のものが使われている。

J……ミホーク
 前回の人気投票時、ミスによって存在を抹消されかけた最強の剣士が怒りの当選。今回は忘れられず、本人もホッと胸を撫で下ろしている事だろう。

Q……ハンコック
 政府関係者の女王の座には、海賊女帝ことハンコックが君臨。まあ順当なところだが、本人的にはルフィの隣であるハートのクーンの座を欲している様な気もする。ビビの身の安全が心配ですな。

K……サカズキ
 政府関係者のキングには当然というか、海軍本部元帥サカズキが選ばれた。絵柄は79巻表紙のもので、きちんと新世界編の衣装。ただこのイラスト、元絵ではイッショウと左右対をなす構図なのよね。だったら10のイッショウも、こっちのイラストで良かった気がする。まあおかげで、イッショウの方は比較的穏やかな写真写りになれたけど。


〇クローバー

クラブ

 マークの柄はクローバー博士……を差し置いて、何故かガイモンさんが採用。カリフラワーの様なアフロ頭からイメチェンし、完全なクラブ頭に。心なしかダイエットにも成功してる気がする。
 メンツは13枚すべてがビッグ・マム海賊団から選ばれている。現行シリーズのブースト効果スゴイ。しかし、仮にも将星の一人であるクラッカーにお声がかかっていないという、少々不可解な現象も起きている。

A……カタクリ
 穴までうまし……で強烈なインパクトを残した10億越えの男、次兄カタクリがAの枠に。今現在も圧倒的な強さを見せつけている男だけに、このポジションは当然。

2……シュトロイゼン
 強者の貫録を見せつけながら、着地ミスで退場の憂き目に遭ってしまった料理長が2番手に。絵柄は87巻表紙のものだが、元絵に右足が描かれていなかった都合で、絵柄が全体的に左に寄ってしまっている。

3……ペコムズ
 良いヤツなのにロクな目に遭わない、可哀想なミンク族が当選。絵柄は82巻表紙のもので、縄で縛られたままルフィに背負われてる時のやつ。そんなチョイスなもんで、無理やりルフィの部分を切り取った結果、シュトロイゼン以上の見切れ具合となっている。どこまでも報われない子ですなぁ。

4……タマゴ男爵
 3つの形態を行き来する彼だが、今回は66巻表紙のものが使われているため、タマゴ男爵としてのイラスト。元絵の都合で、しらほしのウロコが若干見切れてますな。

5……プリン
 本編の方ではもう大変な面白キャラと化している花嫁様がチョイス。狙ってかどうなのか、彼女が思いを寄せるサンジと同じ5のカードとなっています。プリンさんもさぞかしご満悦でしょう。もしくは鼻血吹き出してどっか飛んでっちゃうかもしれん。

6……ブリュレ
7……モンドール
 シャーロット家の面々の中でも中々の出番を誇るお二方ですが、87巻表紙のものでは流石に小さすぎた様で、ウィーブル同様の2色仕様となってしまった。特にモンドールさんなんかはもう遺影みたいな色合いに。合掌。

8……オーブン
9……ダイフク
10……ペロスペロー
 将星を除くビッグ・マム海賊団ではトップクラスの戦力であろう年長組3名。絵柄は全員87巻表紙。クラブの面々の絵柄はだいたいここからね。

J……プロメテウス、ゼウス、ナポレオン
 ソウルを与えられただけの人外達がまさかの当選。彼らに枠を奪われたクラッカー氏は死んでも死にきれまい。
 彼らもご多聞に漏れず87巻からだが、コンパクトに3キャラを纏めるために割と無理くりな編集をされている。

Q……スムージー
 クイーンには当然、ホールケーキアイランドの女王……ではなく、三将星の紅一点、スムージー姐さん。本編では見事なまでに影が薄い彼女だが、なんとか字札の1枚には選ばれた。絵柄、だいぶ下に寄ってるけど。

K……ビッグ・マム
 役職は女王だがカードとしてはキング。まあ四皇の一角として当然の立ち位置。一家のほとんどが87巻表紙から選出される中、彼女は83巻表紙より。


〇スペード

スペード

 マークの柄はドフラミンゴ。なんだか他の3人に比べて無理のある人選な気もする。
 メンバーの人選は、枠に囚われない海の猛者達といった感じ。ありていに言ってしまえば「その他」。

A……エース
 スペード、Aとくれば、当然元スペード海賊団船長であるエースがこの位置に。そういや結局、ドフラミンゴやハートの海賊団とは無関係だったのかなぁ。絵柄は59巻表紙のもの。

2……クザン
 海軍本部を退役した男が、スペードの2番に。新世界編からの選出のため、政府枠のハートからは外れたらしい。しかし本編では未だ出番も少ないため、モンドール達と同じドアップ処理に。青キジとしてなら、カラー表紙もあったんですがねぇ……。

3……アーロン
 回想を除けば70巻以上に渡って出番のない男が、まさかの大抜擢。新世界編でボスを張ったホーディが選出されていない事を考えると、かなりのダークホースと言えるだろう。それだけファンも多いって事なのかな。しかし圧倒的に昔に描かれた絵というのもあって、塗り方の差がだいぶ顕著。

4……クロコダイル
 こちらも七武海を既に辞めているため、クラブの枠に。イラストは56巻表紙からで、インペルダウン~マリンフォード編の衣装。

5……エネル
 空島の偽神様が、青海人に混じっての採用。元絵は2003年のジャンプ表紙からとかなりの年期モノだが、素直に30巻表紙からでも良かった気がする。なんとなく、大口開けちゃってあまり威厳を感じないのよね、こっちの絵だと。

6……ジャッジ、イチジ、レイジュ、ニジ、ヨンジ
 名前や身に6を関するジェルマの面々が纏めて採用。画像は全員84巻の表紙から。しかし5人を1枚の絵にしてるもんで、だいぶ絵柄が窮屈そうな感じに。

7……モリア
8……マルコ
9……シーザー
 纏まりの無さもいよいよな事になってきたスペード枠。あかん、弄り様がなくなってきた。

10……ドフラミンゴ
 本編では「ジョーカー」として暗躍したドフラミンゴだが、残念ながらトランプのジョーカーの座を勝ち取る事はできなかった。それどころか「10」という絶妙に微妙なポジションに。まあ、残りのメンツを考えると妥当な位置だと思う。

J……カイドウ
 ジョーカーがジョーカーの座を得られなかった一方、ジャックじゃないのにジャックの地位を得たカイドウ。うん、文面がカオスだ。
 他の四皇達に充てられたカードを考えると、同じ四皇である彼がJというのはなかなか微妙な立ち位置と言えます。本格登場後の面目躍如が待たれますな。絵柄は白黒のものとなっていますが、彼の場合むしろそれが渋く決まっていてカッコいい。
 あ、ちなみに彼の部下であるジャック船長は当然の如く落選ですよ。ジャックなのに。

Q……イワンコフ
 ホールケーキアイランドの女王はキングとなったが、カマバッカ王国の女王はクイーンの座に納まる事が出来た。ちなみに、絵柄は56巻表紙のものだが、地味にトリミング仕切れておらず、ルフィの麦わら帽子やジンベエの着物が若干映り込んでいる。

K……シャンクス
 ビッグ・マムに並ぶ四皇、赤髪のシャンクスがスペードのキングに。絵柄は人気投票時の巻頭カラーのもので、マルコ、サボのカードと並べてみると元絵のイメージに近くなる。


〇ジョーカー
・白ひげ
・黒ひげ
 ジョーカーは2枚入っており、新旧四皇である対照的な2人が選出された。2人の作中でのポジションを考えても、妥当な配置だろう。イラストは白ひげが57巻表紙のもの。しかし元々が顔面ドアップなイラストな上、綺麗に枠にはめようとした結果枠内の密度がすごい事に。真正面を向いた元絵も相まって、なんか証明写真撮るの失敗しちゃった人みたいな……。一方の黒ひげティーチは、カイドウ同様の黒を基調としたモノクロイラスト。本人のヤミヤミの性質も相まって、非常に「らしい」イメージになってます。


 以上54枚。軽く触れるつもりが、えらく長々と書いてしまった。ちなみにイラストの出典は面倒で全部は調べてないのですが、画集なんかも片手に探してみると面白いかも?
 ちなみにこれ、一応はトランプだし、裏面も統一されててちゃんと遊べるのですが……正味、素直にファンアイテムとして飾っておくのが一番かと。付録品という立場上仕方ないんですが、一枚一枚が小さい上に妙に細長(だいたい2.8cm×5.5cm)で、扱いづらいんですよね。まあジャンプ買えばくっついてくるし、流用とはいえ原作イラストですし、ファン的には1冊買っとくと後々後悔しなくてすむんじゃないかな。

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