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アニメ版 ONE PIECE
第862話
月の獅子スーロン キャロット神秘の大変身」 



【原作の対応話数】
88巻 第888話~第889話


もくじ
あらすじ
原作からの変更点
感想
登場した技
声の出演


【あらすじ】
 
カカオ島へと向かう海上にて、危機を迎えたサニー号。前方にはダイフク、後方にはババロア、更に後ろにはスムージーの艦隊に包囲され、逃げ場を失ってしまう。この状況を打破するには、魔人を操るダイフクの艦隊と戦い、退ける他にない。
 そんな時、ダイフクとの接近戦に、キャロットが名乗りを上げた。満月の光を目に浴びた彼女は、徐々にその姿を変貌させていく。“月の獅子スーロン”。満月の夜にのみ実現できる、ミンク族の“奥の手”ともされる神秘的な姿に、一同は思わず息を呑むのだった。

 真の力を得たキャロットはダイフクの船へと飛び移ると、圧倒的な身のこなしを見せつけ、敵団を翻弄。舵輪を破壊し、敵船を航行不能の状態へと追いやってしまう。更にダイフクの操る魔人をも逆手に取ったキャロットは、攻撃を容易く回避しながら同士討ちを誘う。彼女の目論見は成功し、ダイフクの攻撃は味方の艦隊を巻き込み、タルト軍艦を次々に両断していってしまった。

 その頃、鏡世界の中では、再度ルフィとカタクリの戦いが始まっていた。覇気を取り戻したとはいえ、両者の戦力差は強大。敵う筈もない戦いに挑むルフィに、カタクリは「なぜ戦うのか」を問う。
 答えは決まり切っていた。ルフィは、敗けるつもりでここへ戻って来たわけではない。実力差を知りながら「絶対に勝つ」と叫ぶルフィの言葉を、カタクリは真っ向から否定するのだった。


【原作からの追加点・変更点】
※セリフの変更点は細かい差異が多いため、気になった箇所のみ紹介


・冒頭のルフィとカタクリの戦闘シーンにて、カタクリの「そんな選択肢は用意してない!!!」というセリフの後、“角モチ”による攻撃を仕掛けている描写が追加。

・見張りについたキャロットが、敵船の帆に書かれた名前から、敵艦隊を率いる人物がダイフクとスムージーである事をジンベエ達に伝えるシーンが追加。
 またダイフクの名を聞いたチョッパーは、彼がお茶会会場にいた人物である事を思い出している。

・ババロアの部下が後方から接近する援護艦隊の詳細をババロアに伝えるシーンにて、スムージーだけでなく同船するシトロン、シナモンの名も同時に伝えている。

・ダイフクが部下達に指示し、艦隊を左右に展開する事でサニー号の進路を塞ぐシーンが追加。

・艦隊の包囲を前に、ナミが「ジンベエ このまま速度を落とさず前に進むわよ」と述べるセリフが追加。
 原作におけるブルックの「前方を突っきるしかありませんね!!」というセリフは、アニメではジンベエがダイフクの手強さを皆に伝えるセリフの後となっている。

・ダイフクが砲撃の準備を行う際、砲弾ホーミーズ達が「おれ達の出番だ!」と意気込むシーンが追加。
 結局、ダイフクは顔なしの砲弾を使用するよう指示したため、出番がなかったのは原作と同様。

・敵艦隊を前にし、キャロットが修業時代、ペドロから言われた「人には必ず出番がある」「大丈夫、ゆガラならやれる筈」という言葉を反芻する回想が追加。

・キャロットが単身、ダイフクの艦隊に挑もうとする際、チョッパーが自分も行くと述べるシーンが追加。しかし、キャロットは「私に任せて、チョニキ」とこれを断っている。

・キャロットが“月の獅子スーロン”へと変身した際の、ナミの「キャロット!!?……髪まで真っ白!!」というセリフが削除。代わりに「キャロット 綺麗…」とその姿への感嘆を漏らすのみとなっている。

・キャロットの変身時、ブルックが「パンツ見せてもら…」と言いかけ、ナミに殴られるシーン追加。

・“月の獅子”への変身を目の当たりにした際の、ナミがイヌアラシの言葉を思い出す回想に関し、
 原作では実際に話されていた「ミンク族の“真の力”」というイヌアラシのセリフが、回想では「ミンク族の“真の姿”」というセリフに変更されていた。
 しかしアニメ版では(放送当時の音声をそのまま使用しているためか)、「真の力」という実際にイヌアラシが話した言葉のままとなっている。

・上記変更点に伴い、ナミのセリフも「ミンク族の…“真の力”……」という言葉に置き換わっている。
 また同時に、ブルックの「あの時に言っていた“奥の手”が、これなんですね…」というセリフも追加された。

・キャロットが“月の獅子”へと変身したという報告を受けたダイフクが、部下達に接近戦への備えを取るよう指示するセリフ追加。

・ダイフクの船の舵輪を破壊したキャロットが、横の船へと飛び移るカットが加筆。

・ダイフクが魔人によって味方の船を破壊してしまった際、キャロットの「ふふっ…どこに目をつけてるの? 魔人さん」と、同士討ちを誘うための煽る様なセリフが追加。

・魔人の攻撃を避けた後、キャロットが各タルト軍艦を飛び回りながら敵艦へとエレクトロの攻撃を仕掛ける描写が追加。
 またこれに対し、ダイフクが“魔人斬マジギレン”を繰り出すシーンが追加されたが、やはり味方への被害を増やすだけの結果となっている。

・サニー号を射程圏内に捉えたババロアが、自身の艦隊に砲撃指示を出すシーン追加。

・後方からのババロアの砲撃に対し、チョッパーが「おれもやるぞ」と意気込むセリフ追加。

・ルフィとカタクリの戦闘シーン追加。
 カタクリは“角モチ”による攻撃を繰り出し、武装色を用いたガードの上からルフィを吹き飛ばした。

・カタクリが“無双ドーナツ”を使用し、“力餅”を撃ち込む構えを取るシーン追加。

・上記シーンの直後、ルフィのレイリーとの修行時代の回想シーン追加。
 強敵と戦うたびに力を増す覇気の特性についてのセリフが用いられている。

・ルフィが両目を閉じ、カタクリの攻撃に備えるシーン追加。
 しかし、そのまま“力餅”を直撃させられてしまった。

・カタクリがルフィに対し「勝てないと分かっていて、なぜ戦う?」と問いかけるシーンが追加。
 更にそれに対するルフィの「おれは絶対に勝つ」という返答を予見し、「お前はどう足掻いてもおれには勝てん」と追い打ちをかけている。


【感想】

>ダイフクの船

 「自分の顔を模したデザインの船首をつけている」というトガりすぎてちょっと恥ずかしい船を持つのは、ダイフクもオーブンと変わらず。

 ペロスペローやババロアの乗る船の船首には、自身の被る帽子を真似た意匠こそあるものの、顔部分に関してはホーミーズっぽいデフォルメの効いたデザインになっていた。分かりやすさを重視してるだけで、ビッグ・マム海賊団内に「船には自身の顔を模した船首をつける事」という慣習があるわけじゃないんだろう。

 つまり髪型含め自分そっくりに似せた船首をあえて使っているのは、オーブンやダイフク本人達の趣味って事になるんですかね。すげぇセンスだ。
 しかもダイフクの場合、船室の外観がお菓子の大福をイメージしたものになっている。自己アピールの激しさがすごい。

 オーブン、ダイフクとこういう船に乗っている辺り、三つ子であるカタクリの船もまさか……?と思ってしまうが、今のところカタクリの所有船が登場した事はないかな。ワノ国辺りで、自身の船に乗って再登場とかしてくれないだろか。




>“月の獅子スーロン

 遂に登場したミンク族の奥の手。“月の獅子”こと“スーロン”への変身を遂げ、キャロットは大幅なパワーアップを果たす。
 モノクロゆえに色合いについてはセリフでしか分からなかった漫画版に比べ、アニメでは満月を見上げると同時に、金髪だった髪が白く変色しているっぽい。

 普段は帽子を深めに被って直接の月光を浴びない様にしているが、いざ満月を見上げれば、変身が始まるまでにそう時間はかからないみたい。条件的には偶然に発生してもおかしくないものなので、訓練を積んでないミンクは月夜の外出ひとつでかなりのリスクだな。

 変身中に上げる唸り声は、かなり“獣”としての一面が強調された声色になっている。
 本物のウサギでもこんな鳴き声は出さないので、これはキャロットという個人の元になった動物の要素というより、ミンク族全般の因子に潜在的に眠る野生の本性が現れた結果なんだろう。まさに「獅子」。

 ……今存在するミンク族達って、ライオンのミンクを基本種として、年月をかけて派生していった種族だったりのかな? ジャガーのミンクであるペドロが使った技にも、“唐獅子”と獅子の文字を冠するものがあったし。


 原作では戦闘中、変身を解く直前までまったく喋らなかったキャロット。しかし、アニメでは普段の彼女とはかなり印象の異なる、大人びた口調で話す姿を見る事ができる。
 舵輪を奪った後に見せた笑顔から、変身後も内面に大きな違いはないものかと思っていたんだが、いざ喋ってみると口調も声色もかなり違ってるね。ダイフクを誘い出す時のセリフなんて、思わず「誰だお前」と思ったよ、良い意味で。

 戦闘面に関しては、正味アニメになると動きが素早すぎて何やらよく分からないところも割とあるんだが、基本的には空中での俊敏さとエレクトロを利用した戦い方が多い。
 これはアニメ第850話でペドロから薦められた、彼女の空中制動の強みを活かした戦法であると言える。彼からの指導が、しっかりとキャロットの中に生きている証だろう。




>ペドロと同郷

 キャロットがスーロンへと変身した事をうけ、ダイフクはキャロットの「種族」ではなく「出身」に注目している。スーロンへの変身は、ミンク族ならば誰でも出来るというワケではなく、ゾウ出身のミンク族にのみ可能な事なのかな……? 

 遺伝子的に、他の出身地のミンクとは異なる部分があるんだろうか。他の血筋から生まれたミンク、存在するのか知らないけど。
 ランドルフと対峙した時のキャロットの話じゃ、“エレクトロ”に関してはゾウ以外のミンク族ならば誰でも使えるっぽかったが……まあ彼女、外海の事をなにも知らなかったんで、参考にはしづらいか。


 またダイフクは「スーロンになれる=ペドロと同郷」と判断している辺り、ペドロもまた、5年前のホールケーキアイランド侵略の際にスーロンになった事がある、って事なんですかね。

 しかしアニメで色付きで見た方が分かりやすいが、5年前の回想シーンではペドロとゼポがWCIへ入り、ペコムズと再会したのが日中の時間帯。その後城内へと侵入し、タマゴ男爵と戦闘を繰り広げている。タマゴの目を潰した後、そのまま現れたビッグ・マムに捕まり、やはり屋内でルーレットを回す……という流れだった。

 これらが1日の内に行われていたとすれば、5年前の侵入時にはペドロがスーロンへと変身できるタイミングがない。
 ペコムズとの再会時点では、WCI内でコトを起こしてはいないだろうし(すでに暴れた後であれば、堂々と街中を歩いているのは不自然だし)、タマゴやビッグ・マムとの戦いは全て城内での事。月の光を浴びる事ができない。
 一応、ペロスペローに護送されているタイミングならば可能ではあるが、寿命を差し出し許された後だと言うのに、わざわざ変身する理由がない。 

 にもかかわらず、なぜダイフクはペドロがスーロンになれる事をしっていたのか……と言えば、ペコムズから聞かされていたのかなぁ。
 別に手の内をバラすみたいな悪意とかじゃなく、ペコムズなら日常会話的に「ペドロの兄貴が~」なんて会話、しててもおかしくなさそうだし。

 少なくとも、スーロン化の制御をキャロットに仕込んでいるくらいだから、ペドロも正しくスーロンになる事は出来るんだろう。
 本編での再登場はもう難しいかもしれないが、ゲームなんかでのオリジナル形態として実装されないかなぁ。オマージュ元(と思われる)のサイヤ人なんかも、ゲームでだけ大猿化した人ら結構いるし。




>キャロットの「出番」


 今回挿入されたキャロットの回想シーンは2つ。
 1つはアニメオリジナルのシーンであり、修業時代、ペドロが「人には必ず出番がある」とのロジャーの言葉を用い、キャロットへと伝えたシーン。
 そしてもう1つが、ペドロが最期を迎える直前、「ルフィ達を生かす事」の持つ大きな意味を説いたシーンとなっている。

 この2つの記憶をこのタイミングで思い返しているところを見ると、「月の獅子となって戦い、サニー号をビッグ・マム海賊団の包囲から突破させる事」こそが、キャロットにとっての「出番」だった様にも受け取れる。

 
 しかし実際のところ、ここでサニー号を逃がすために戦う、という行動が、キャロットにしかできない事だったのか、と言えば微妙なところではある。

 確かにスーロンと化したキャロットは強く、船上を飛び回りながら相手を翻弄する戦法は艦隊を相手取る状況において相性の良いものではあったが、これらはあくまでも替えの効く役割であるとも言える。
 ジンベエが直接戦闘にてダイフクを抑え、ナミが風や雷を操り大規模な攻撃を艦隊へと繰り出せれば、包囲を突破する程度の穴ならば空けられた可能性は高いと思う。
 決死の自爆によりペロスペローの能力を解除させ、チョッパーやブルックを救うと同時にサニー号の捕縛を解いたペドロの「出番」に比べると、今回のキャロットの活躍には少々の物足りなさも存在している。


 それも当然で、おそらくキャロットは、ペドロの言った「出番」という言葉の意味を、完全には理解できていないんだろう。
 そも、キャロットはモコモ公国の“銃士隊”かつ“王の鳥”という中々のポストにこそ就いているものの、基本的にはまだまだ年若く、世間知らずの身。ペドロが言う様な、「世界の夜明け」や「それを導く者」という概念に対して、きちんとした実感がない状態だと思う。

 キャロットにとって、サニー号を無事にビッグ・マムのナワバリから脱出させる事は、ある意味ではペドロのための弔いでもある。ここでサニーが沈められ、ペドロの死がまったくの無意味となってしまえば、あの世で顔向けもできない。そんな事にさせてたまるか、という意志は、今の彼女にとって戦いの原動力ともなっていたんだと思う。

 今の彼女にとっては、「世界の夜明け」などという理解の及ばない小難しい話は重要ではなく、目の前にある出来る事を果たす事こそが先決。ペドロが命懸けでルフィ達を守ろうとした意志を引き継ぐ事こそが、自分自身の「出番」だと直感したんだろう。
 これはあくまでもキャロット自身が感じたものであり、ロジャーやペドロが過去に発した「出番」が、本質的に訪れたタイミングではなかったんじゃないだろうか。

 ペドロは、世界を夜明けへと導く者たるルフィ達を、命を賭して未来へと繋ぐ事で、その出番を終えた。しかしキャロットはこの後も命を持って、ワノ国へと向かった。彼女の活躍は今回だけでなく、これからも続く可能性は十分に存在している。
 彼女が真に力を振るうべき「出番」は、ワノ国での戦いにこそ存在するんじゃないだろうか。




>ダイフクの魔人

 タルト軍艦3隻を一撃で両断できるほどの攻撃力は流石だが、にしても今回のダイフクさんの攻撃は純然たる自爆。
 キャロットには一太刀も浴びせられてないし、艦隊は無茶苦茶になるしで散々である。

 しかも一度の同士討ちならまだしも、その後もキャロットに誘導されるままにひたすら味方の船を潰し続ける始末。何やってんだ一体。アラフィフにもなって。
 プリンがサンジ暗殺をしくじった時にも強く当たってたし、ダイフクさん、基本的に我が道を行くというか、あまり周囲の人間に関心がないタイプなんやろか。情愛に薄いというか、味方への被害を意に介さないというか。

 カタクリやオーブンと、外見的にはあまり似てないが、キレやすさっていう点では共通してる辺り流石に三つ子やなぁと思わされる瞬間でありました。




>目を閉じるルフィ

 “無双ドーナツ”を発動したカタクリを前に、目を閉じて意識を集中させるルフィ。
 これはブリュレにも少し語った通り、カタクリと同じ「少し先の未来」を見るため、見聞色を研ぎ澄ましているんでしょうね。
 まあ、今はまだ攻撃をモロに受けちゃってるけど。

 覇気は実戦の極限状態でこそ開花する、というレイリーの教えに則っての事とはいえ、カタクリという強敵を相手に目を閉じるというのはかなりリスキーな行動。まあそれだけ、見聞色のひとつ上の高みへと登ろうという意志が強いんだろう。
 アニメではこの見聞色の成長過程に関しても、重点的に描写していく感じなのかな。



【登場した技】 
月の獅子スーロン
使用者:キャロット

 ミンク族が満月の光を目に受ける事で発動する、ミンク族の真の力。
 ダイフクの率いる艦隊に対抗するため、キャロットが使用。目は赤く光り、長く伸びた白い髪や尾をたなびかせた神秘的な姿へと変身した。

 戦闘能力も飛躍的に上昇し、海面を浮かび上がる様に飛び、ダイフクの船へと乗り込むと、その俊敏な動きとエレクトロを駆使し、敵を瞬く間に翻弄。船の舵輪を破壊し、操縦不能の状態へと追いやってしまった。
 更に逆上したダイフクの攻撃を逆手に取り、敵船を飛び移りながら同士討ちを誘発した。

 
魔人
使用者:ダイフク
(厳密には技とは言え無さそうだが、原作にて「“”」つきで書かれているため一応記載。)

 “月の獅子”へと変身したキャロットに対抗するため、“ホヤホヤの実”の能力によって魔人を操り、攻撃を仕掛けた。
 しかしキャロットの身のこなしを捉える事はできず、逆に味方のタルト軍艦数隻を真っ二つに破壊してしまった。


魔人斬マジギレン
使用者:ダイフク
※アニメオリジナルシーン

 各タルト軍艦を飛び回り、攻撃を仕掛けるキャロットを止める為、ダイフクが使用。
 魔人を操り強烈な斬撃を繰り出したが、やはりキャロットの速度について行く事はできず、味方の船に更なる被害をもたらしてしまった。


角モチ
使用者:カタクリ
※アニメオリジナルシーン
※技名を言わずに使用されたため、未確定


 鏡世界へと戻ったルフィとの戦闘にて使用。
 武装色のガードの上からルフィを殴り飛ばし、壁面へと打ち付けた。


無双ドーナツ
使用者:カタクリ
※アニメオリジナルシーン

 ルフィとの戦闘にて使用し、“力餅”への布石とした。


力餅
使用者:カタクリ
※アニメオリジナルシーン

 ルフィとの戦闘にて使用。
 両目を閉じ意識を集中させたルフィに攻撃を直撃させた。


【声の出演】
ルフィ・・・・・・・田中真弓
ナミ・・・・・・・・岡村明美
チョッパー・・・・・大谷育江
ブルック・・・・・・チョー

ビッグ・マム・・・・小山茉美
ジンベエ・・・・・・宝亀克寿
キャロット・・・・・伊藤かな恵
カタクリ・・・・・・杉田智和
ダイフク・・・・・・咲野俊介
ペロスペロー・・・・内田夕夜
ババロア・・・・・・竹内良太
レイリー・・・・・・園部啓一
ペドロ・・・・・・・三木眞一郎
イヌアラシ公爵・・・土師孝也

マスクの部下・・・・藤原貴弘
ババロアの部下・・・荒井聡太
ダイフクの部下・・・新井良平 深川和征
          千葉俊哉
砲弾ホーミーズ・・・川原慶久 宮園拓夢
ナレーション・・・・大場真人