発売から4か月、今更とかいうレベルじゃないほど時間が空いてしまいましたが、一応VIVRE CARDスターター感想後半戦いきます。
 もう第5弾まで出てるとか嘘やん。時の流れ速すぎる。 

 以下、ネタバレ&妄想&難癖注意。


 →スターター感想前半へ

 関連記事:→製作発表時の感想
      →発売後のレビュー





■0022 マキノ

・シンボル/役割

 カード表面の右下部には、例えば海賊であるルフィの場合では、麦わらの一味の旗印および「麦わらの一味/船長」といった所属や役職が書かれている。

 なら、これと言った組織に属さない一般市民であるマキノさんの場合はどうなるのか、と言えば、「PARTYS BAR/店主」ご自身の経営する酒場の名が記されていました。
 シンボル部分には、原作に登場したPARTYS BARの外観のコマを切り取った画像が採用。

 海賊や海軍の様な分かりやすい組織名はともかく、こういう目立たないところに登場した店名や地名を載せておいてくれるのはありがたい。こういうの、余程熱心にONE PIECEを見てる人でない限りは、名前自体を知らなかったり、知っててもド忘れしがちですからね。
 VIVRE CARDは色々とアラも多いシリーズだけれど、こういうところに関しては本当に分かりやすく作られていると思う。



・年齢

 2年後時点で31歳という事なので、その12年前である第1話時点では18~19歳という若さで酒場の店主となっていた事に。今だったら、コンプライアンス的にNGが出かねない設定だ。

 このお店、ご自身で開店したものなんですかね? 
 年齢の割に両親の姿が見えない(第0話で幼少期の姿が登場したが、村長と話しているのみで親の存在は確認できなかった)辺り、幼い内に両親が亡くなって、親が経営していた酒場を引き継いだとかそういう背景でもあるんだろうか。
 ヒストリー欄では年代は不明ながら「フーシャ村でバーを開店」と明記されているので、建物はそのままに廃業状態となっていた店を立て直したとか、そんな感じですかね。妄想ですけど。
 


・身長

>166cm+シークレットシューズ

 マキノさんにまさかの身長サバ読み報道が。
 いやそんなとこサバ読んでるから何だって話ですけど。

 
 現実世界に当てはめると、2018年度の女性の平均身長は20歳で159.5cm30代で158.3cmくらいらしい。
 つまり実在の女性を基準に考えると、元の身長からして160cmを越えているマキノさんは平均よりも随分と背の高い方……という事になるんですが、
ナミやビビどころかあの病弱で有名なカヤお嬢様ですら170cm近い身長を持っている事を考えると、やはりマキノさんはONE PIECE世界においては小柄な体格という事になるんでしょうね。

 マキノさんが低身長を気にしていたのかはともかく、この大海賊時代に非力な女性が1人、店を切り盛りするというのは、いくら平和なフーシャ村とはいえ相応の胆力が必要な筈。海賊や山賊さえも相手に金のやり取りをしなくてはいけないマキノの立場からして、まず見た目でナメられてはいけないという考えもあってのシークレットシューズなのかもしれない。


 ちなみに、VIVRE CARD内では「シューズで底上げされた身長がどのぐらいなのか」までは明記されていない。まあ、複数種類登場しているマキノさんの靴が全部同じ上げ幅とは限らないんで、当たり前ですが。


写真 2018-12-06 20 57 51
(ONE PIECE60巻 第590話より引用)

 第590話にて、この様な「全身が映っている+ダダンといい具合に並んでいる」という都合の良いコマがあったので、2人の身長を比べてみる。若干のけぞった姿勢にこそなっているが、まあほぼほぼ直立状態。身長差を測るには丁度いいコマでしょう。

 この切り抜き画像におけるダダンの足元から頭頂部までをペイントソフトで測ると、私のPC環境では256ピクセル。対するマキノさんは181ピクセルとなっていました。
 つまり靴を込みとしたマキノさんの身長は、ダダンの約0.7倍という事ですね。

 ダダンの身長が221cmである事はのちのVIVRE CARDにて判明しているので、これに0.7をかけてみると……154.7cm。
 底上げどころか元の身長に届いてねぇじゃねぇか!!

 上げ底の高さを知りたかったハズなのに、まさかの元の身長よりも数値が下がるという結末を迎えてしまいました。
 しかしコレは別に、VIVRE CARDのプロフィールがウソとか、マキノさんの背が更に縮んだとかそういう事ではない。この時のダダンは、エースの死やルフィの気持ちを想い、こらえ様のない感情に包まれていた。あの時のダダンは、山賊の棟梁である以上に1人の母でした。
 圧倒的に強い存在というのは、それだけオーラによって姿かたちすらも大きく見せてしまうもの。つまりこの瞬間を切り取った上記のコマは、ダダンの強すぎるエースやルフィへの想いが、その身体さえも大きく見せてしまっているという事なのです。母は強し!

 ……おかしい、マキノさんの項目だったハズなのに、完全にダダンのこじつけ理屈コーナーになってしまった。まあ良いか。

 ちなみにカード裏面のルフィとの身長比較では、靴の高さ込みで大体ルフィと同じくらいという事になってます。上げ底の幅は約8㎝程って事ですね。
 最初からそれを参照すればよかったんじゃないかって? まあ実際のコマを切り出してくるのも一興って事で、良いじゃないですか。気にしない気にしない。



■0023 ヒグマ

・シンボル/役割

 山賊一家の棟梁であるヒグマの所属勢力名は、ヒグマ山賊団との事。
 これは地味に初出かな? こんな海賊団みたいな団名あったんですね。てっきりダダンと同じで、ヒグマ一家とかそんな感じかと。
 まあ判明したところで、言うほど話題が膨らまないんですけどね。次行きます。



・年齢

 レビューの際にも触れたように、このVIVRE CARDにおける「年齢」の項目は、特別な指定がない限りは「2年後時点」でのものとなっています。
 「頂上戦争終了時」の注釈がある17歳ルフィや、「処刑時53歳」という表記になっているロジャーなどがその特例パターンにあたる。

 なら、新世界編から12年前にあたる第1話時点でお亡くなりになったと思われるヒグマさんの場合はどうなっているのか……と言えば、こちらは何の注釈もなく「46歳」と記載されており、どう捉えれば良いのか釈然としない。

 死亡時点で46歳なのか? それとも新世界編まで存命していれば、という仮の年齢なのか? どちらなんでしょう。
 「特別な表記がない限り2年後以降のもの」という基本ルールを素直に受け取れば、享年表記がない以上は新世界編時点での年齢……と考えれば良さそうなのですが、ブースター第1弾以降で登場する2年前麦わらの一味釈ナシで2年前時点での年齢が記載されているというバグが発生しているので、何を信じれば良いやら分からない状態に。
 スターターのルフィとゾロにはちゃんと注釈が入ってたのに、なんで後続の方が劣化してんだ。


 まあこれはおそらく、原作中で死亡がひとまず明確となっているロジャーやくいな、ベルメールさんなんかとは違い、直接的には「死んだ」と明言されていないがための配慮なんでしょうけどね。
 限りなく低いとはいえ、今後存命して再登場する可能性が「0」とは言い切れないし。死んだと思われたキャラが、コマの隅っこに描かれて存命が確認される様なパターン、ワンピースじゃたまにありますからね。ラキューバしかり、モスカートしかり。



・エッセンス

>【皮肉な最期】
 (中略)最期を海の上で迎えた。

 ……って死亡確定させとるやんけ!! 私のフォロー、なんだったんや!
 表面では存命を匂わせ、裏面で死亡を確定づける悪魔の所業、なんてあくどい手口を使ってくるんでしょうかVIVRE CARD……やはりこの書籍、あなどれぬ。

 ……じゃあ結局、46歳って12年前時点? 意外と老けてらっしゃるのね……。



・ヒストリー
 >Before12:800万ベリーの賞金首になる

 あ、アレ賞金首になったばっかだったの??
 わざわざ自分で手配書持ち歩いて、自己主張の激しい御仁だなぁと思ってましたけど、アレ賞金首になったばっかで浮かれてたのかな。
 嬉しかったんだね。ちょっとルフィに似てて、親近感湧いてきました。勝手な妄想ですけど。



■0028 コビー

・イラスト

 メインに描かれている姿は2年前の海軍本部曹長の時代のもの。
 アルビダの船で雑用をしていた頃の姿は、「Before」として小さく描かれています。このように劇中での時間経過や立場の変化などによって大きく姿が変わった人物は、そのどちらかの姿はオマケとして小さく描かれる形になっている事が多いですね。

 描かれている姿が両方とも2年前のものである事からも分かる通り、コビーに関してはこのカード内に記載されている内容も基本的には2年前時点でのものとなっている。
 役割欄も、「海軍本部/曹長」表記になってますね。映画やアニメを除けば、新世界編でコビーはこのスターターと同時発売の90巻にてようやく初登場した形なので、その兼ね合いもあるのかな。

 
・年齢:18歳

 ……と、他の内容は「2年前時点のもの」と言っておきながらややこしい話なんですが、どうやらVIVRE CARDのルールに則り、年齢に関してだけは新世界編時点のものとなっているみたいですね。

 いや、コビーに関しては年齢自体が初出の情報なので何とも言えないんですが、同じく2年前時点の情報だけが記載されているバギーの場合でも、年齢だけは新世界編時点である39歳表記となっているため、コビーも2年前の時点では16歳だったと考えて良いでしょう。

 最初見た時、「え、ルフィより年上!?」って思っちゃったよ。VIVRE CARDの基本ルール通りと言えばそうなんですけど、こういうややこしいケースでは「2年後時点」って明記しておいた方が親切な気がする。
 ただでさえ、記述のフォーマットがふわふわしてて一貫してない本なんで余計にね。
 


・エッセンス

>“マリンフォード頂上戦争”でサカズキの覇気を受け、“見聞色”を発現した。

 逆じゃないですかね。

 既に見聞色に目覚めていたからこそ、戦場における「“声”が消えていく哀しさ」を実感して、サカズキに立ち向かったんでは。
 確かに覇気は実戦の極限状態でこそ開花すると言うし、サカズキに立ち向かい死を覚悟した事がのちの成長に繋がった可能性はあるけれども。

 もしかしてアレかな、命がもったいないくだりよりも前の、「家族を思うなら生き恥をさらすな」のトコ。あそこでサカズキの覇気にアテられて見聞色に目覚めてたって事かな。
 ……いや、覚醒のきっかけとしては微妙に弱いなぁ。命がどんどんと消えていく戦争の現場だし、この戦場全体の空気から受けた衝撃で覇気が目覚めたと考えた方が、恰好もつく様な気がしますね。



■0029 アルビダ

・所属船
・役割/シンボル


 事実上は七武海となったバギー海賊団の一員と化している様なモノですが、カード内での彼女は基本的にアルビダ海賊団船長としてのポジションでプロフィールが記載されています。バギー&アルビダ連合としての所属は、あくまでも注釈扱い。
 要はバギーとはあくまでも対等な同盟扱いで、アルビダ自身は未だ一団の頭という立ち位置なんですね。

 この辺、バギーが七武海になった今はどういうシステムになってるんだろうなぁ。
 七武海が他の海賊を「傘下に加える」のは許されても、「同盟を組む」のは称号剥奪の対象になるというのはドレスローザでも描かれてましたしね。
 組織内におけるバギーとの上下関係こそないにせよ、表向きには団の一員になってる感じなのかな。Mr.3と同じ感じで。

 ぶっちゃけアルビダさん、懸賞金たった500万ベリーの弱小海賊なんで、黙ってりゃ誰も七武海と対等な同盟だなんて思わないでしょうしね。まあそれだと、アルビダ海賊団は事実上解散したって事になっちゃうんですけど。

 ……というかそれ以前に、元々のアルビダ海賊団のメンツ、どこ行っちゃったんでしょうね。VIVRE CARD内では「所属船:Miss ラブ・ダック号」と第2話時点での船名が記載されてますが、バギーの扉絵連載での再登場時には別の小舟に乗ってましたし。
 ルフィに殴られて気絶してる内に、部下に持ち逃げされちゃったのかな。哀れな。


 ちなみに、今回のVIVRE CARDでは、彼女もおそらく頂上戦争終了時点、つまりバギーの七武海入り以前の情報を基本に記載されている様なので、同盟扱いとなっている事などはカードの記載ミスではありません。誤解を招くといけないので、一応。
 最新のモノになれば、所属等の情報も更新されるのかな。



・年齢:27歳

 若っ……!!

 え、って事は2年前のスベスベの実を食う前の姿、あの時まだ25歳って事……?
 全然くそばばあ違いますやん。いや16や17のコビー達からしたらそうなのかもしれないけど。

 なんとなく、勝手に30歳は越えてるイメージがありました。バギーの部下にも「アルビダ姉さん」言われてますし……。二十歳そこそこの相手に「姉さん」言ってたのかあの人達……。モージもカバジもアルビダより年上ですけど、まあ風格あるからなぁアルビダ姉さん。ノリで呼んじゃったんだろうな。



・エッセンス

>かつてはかなり大柄な女性だったが、

 ごめんなさい、何も間違ってないのだけれど、五重ぐらいのオブラートに包み込んだ表現をしてて笑ってしまった。別に笑うところではない。

 

・ギャラリー

>当初はゾロと会う設定も!?

 設定段階のネームとして、スベスベの実を食う前の時代にゾロと出会っているものと思しきシーンが描かれています。

 ゾロと言えば、元はバギー海賊団の用心棒として登場する予定だったことが第3巻のオマケページで触れられていた。この2つの設定が同時期のものだったのかは不明ですが、もしそうなら、この時点でバギーとアルビダが邂逅するという世界もあったのかな……?

 あくまで没設定の話ですが、ちょっと面白い未来の可能性かも。この世界線だと、バギーとアルビダは同盟を組む流れになったんだろうか。というか、アルビダはスベスベの実を食う事にはなったんだろうか。地味に気になる。

 他にも没ネームでは、何やらモーガンによく似た容姿の部下が存在しているのが確認できますが……こっちは、他人の空似かなぁ。
 1巻のオマケページ曰く、そもそもモーガンは「先に完成していたヘルメッポというキャラの父親」として作られたキャラクターらしいし。



■0034 ヘルメッポ

・年齢:22歳

 アルビダさんは「若っ」と思いましたが、こっちは意外と年上だった。
 コビーと歳が離れているのは分かるにしても、2年前時点でも20歳、つまりゾロよりも年上だったのね、ヘルメッポさん。
 
 ……年下に「七光りのバカ息子」呼ばわりされてたのか……。なんか哀れですが、あの時代の振る舞いじゃ仕方ないね。



■0037 モーガン

・出身:“東の海”シェルズタウン

 あ、そうなの?
 てっきり昇進と共に、他所の支部から派遣されて来たものかと。

 モーガンの出身地がシェルズタウンって事は、たぶん最初から故郷・シェルズタウンの海軍基地に志願して入隊したって事ですよね。
 つまりキャプテン・クロを(表向きには)捕らえた一件の時点で、彼はすでにシェルズタウン勤務の海軍軍曹だったと。

 あの頃のモーガンさん、第6巻のSBS曰くクロと同類の素質こそ秘めていたらしいですけど、そこまで表立った悪党らしい雰囲気はないんだよなぁ。むしろ海賊相手に命乞いの一つもせずに戦死を選ぼうとする辺り、気持ちに関しては一端の海兵っぽい。

 シェルズタウンの町民達、ビビりすぎてモーガンの名を出す事すらもタブー視されていたけれど、心の中じゃ彼の豹変に落胆している様な人もいたりしたんですかね。クロの一件からたった3年しか経ってないのだし、過去の彼の姿は大人達からすれば記憶に新しいと思うのだけれど。

 ……いや、他でもない息子のヘルメッポからして親父の変貌を大して疑問に感じてなさそうだから、元からこういう人だったのかな、モーガンさん。海兵としての心意気と町民に対する良心って、必ずしも両立するものじゃないだろうし。
 海賊の様な悪党を憎む信念は持っていても、同時に非力な町民達に対して「海賊から守ってやっている」という増長した気持ちで接していたのかもしれない。だから権力を握った瞬間、どこかの歯車が狂ってあんな感じになっちゃったんだろうか。



■0040 くいな

・年齢:享年11歳

 地味に新情報かな? 
 ゾロの回想シーンでは「何年前」という記載がなかったんで、2人が何歳ごろのお話か正確には分かってなかった気がする。

 第0話で1コマだけ描かれたシモツキ村のシーンでは、シキの脱獄とほぼ同時期、コウシロウとその妻が0~1歳くらいの赤子と思われるくいなを抱いている様子が描かれているので、くいなの年齢は生きていれば22~23歳くらい。
 ゾロよりも2~3歳上という事になるので、くいな死亡時のゾロは8~9歳ぐらい。約12年ほど前の出来事という事になるかな。第1話とほぼ同じ時間軸ですね。


 しかし11歳という幼さで「いずれは男に力で勝てなくなる」という実感を持ってるの、中々に悟りが早いですね……。小学校高学年ぐらいの年って、まだまだ女子の方が背丈も高い人が多かった様な記憶ですけども。

 父親のコウシロウさんは「女剣士の強さ」に否定的な考え方を持っていたので、その影響でやさぐれちゃったのかな。っていうかコウシロウさんも、世界一の剣豪を目指してる娘に対して「女の子じゃ無理だよ」とか直接言わんでも……なぁ。
 上記の第0話では「男子が生まれていれば道場を継がせたかった」という旨の考えも持っていたみたいなんで、その流れでポロッと口に出しちゃったんですかね。 
 


・ギャラリー

 くいなが女である事へのコンプレックスを吐露した時の、ゾロの言葉の案がビッシリと書かれている。
 色々と気になるセリフはあるんですが、中でも
>「女海賊っているだろ!! バケモンみてェに強い女海賊がいるってうわさも聞いた事あるぞ!!!」
 という没セリフ。
 これ、のちに登場するビッグ・マムの初期設定時代のキャラだったり……するのかな?

 曰く、連載当初の尾田さんの考えでは、ONE PIECEという漫画は四皇という海賊達と戦っていく漫画として考えられていたらしいですからね。むしろ作中では先に登場した七武海の方が、後付けの設定だったと。

 その中にビッグ・マムの様なバケモノじみた強さを持つ女海賊の存在があったからこそ、こういうセリフが考案されたのかもしれないですね。
 本編じゃ結局ビッグ・マムとの遭遇を果たしていないゾロですが、あのパワフルお婆ちゃんの強さを目の当たりにした時、ゾロはあの時のくいなの言葉に何を思うんだろう。



■0041 コウシロウ

・シンボル

 コウシロウが着ている上着や、ゾロ達門下生の道着につけられた2本の刀を交差させたマークが、一心道場のシンボルという事になっているみたいです。
 白バックにこのマークだけがポンと配置されていると、正直めちゃくちゃテキトーなシンボルにも見えてしまう。凝ったマークの海賊旗や海軍旗の中に混ざってるから、余計にね。
 まあ、見た目の派手さに気を遣っていない感じは、剣道場らしいっちゃらしいのかな?


・出身地:“東の海”

 コウシロウのワノ国出身説、瓦解。

 女を非力と見る固定観念とかも含めて、ワノ国出身っぽい雰囲気も強かったんですけどね。鉄を斬る極意を伝えられる彼ほどの人物が、ビッグ・マムやボア・ハンコックの様に強い女の存在を知らないとも思えないんですけど、その辺りどうなんだろう。
 まあ正味、ああいう特例中の特例みたいな強さを持った面々に希望を抱きすぎても、後で現実を実感した時に打ちひしがれそうなもんではありますけど……それは結局男女どっちにも言える事だからなぁ。

 それは良いとして、何度か書いている様にハッキリ言ってVIVRE CARD初の情報精度はイマイチ信憑性に欠ける。
 これが例えばベックマンの「北の海出身」の様に「原作でまったく関連に触れられていなかった場所」の生まれであれば、制作陣の勘違いで勝手な事を書いているとも思い難く「あ、ここは作者の監修が入っているんだな」と認識できます。

 しかしコウシロウの「東の海出身」の場合、他の多くのキャラ同様「東の海に住んでるんだし、出身も東の海でしょう」という制作側の思い込みで勝手に記載されてしまったという可能性が十分に存在し、イマイチどこまで信用していいものやら、という感じもしてしまうんですよね。
 くいなの出身が「シモツキ村」と地名まで限定している割に、コウシロウの方では「東の海」という漠然とした記載になっているのも、信憑性のあやふや加減に拍車をかけてしまう。


 ……まあ、こういうの疑ってかかるとキリがないので、情報欄に関しては「原作と比べ明らかな不自然さや矛盾がない限りは信用。のちの展開でVIVRE CARDと矛盾する描写が出た場合、原作を最優先」という感覚で見ていく事にしています。
 ……にしても、私はそんなに深く考察する方じゃないので良いのだけれど、ガッツリ展開予想とかしてる人は振り回されがちになるだろうなぁ。 



■0046 バギー

 今では王下七武海の一角となったバギーだが、ここで書かれている情報は基本的には「頂上戦争時点での」内容となっています。
 というかスターターに封入された、アルビダを含むバギー海賊団の面々は全員がこの仕様。

 そのためカード内に2年後の情報は存在せず。例えば年表の方にも、バギーズデリバリー設立などの記録は書かれておらず、登場エピソード欄も頂上戦争までで打ち止め。
 唯一、頂上戦争直後に政府からの伝書バットを受け、王下七武海に抜擢された事だけがエッセンスの欄にて触れられているぐらいですね。
 この辺は、いずれ出る追加カードで2年後編の情報が書かれる形なのかな。

 例外となっているのが年齢で、こちらは2年後時点での39歳という表記がされている。「特別な記載がない場合は2年後時点での年齢」というVIVRE CARDのルールに則ったモノなんでしょうけど、正直ややこしいし、ルフィ達同様「※頂上戦争終了時」の注釈をつけて2年前年齢を書いても良かった様な。


・出身地:偉大なる航路

 えっ…………。

 あなた、グランドライン出身だったんですか。あ、そうなんですか。

 いやてっきり、東の海を根城にしてたんだし、出身も東かと……。

 って事はアレか、ルフィ達を追ってグランドラインに入る時に言っていた、「なつかしき偉大なる航路」って言葉、あれは「ロジャー船長と共に旅した」って意味だけではなく、「なつかしき故郷」って意味も含まれていたのか。ちょっと意外でしたね。

 という事は、彼がロジャー海賊団に見習いとして加わったのも、ロジャー達がグランドラインに入ってからの事だったのかな。
 彼がバラバラの実を食べた時、一味の仲間達は悪魔の実の事を「噂でしか知らない」と言ってたんで、まだ東の海を航海していた頃なんだろうと勝手に思っていたのだけれど……彼ら、グランドラインに入ってなお、能力者とほとんど会った事なかったんだろうか。

 今でこそグランドラインにはゴロゴロと能力者が存在しているけれど、当時は珍しかったのかな。まだ悪魔の実に関する研究がそこまで進んでおらず、あの珍妙な果実を進んで食べようと思う人間が少なかったとか。


 しかしまあバギーさん、ローグタウンで船長の死を見届けた後、故郷に帰らずそのまま東の海に居ついちゃったって事なんでしょうかね。
 考えてみたらシャンクスの誘いは蹴っちゃったワケだし、頼るべき過去の仲間達も離散状態。まだ15歳の少年、かつ戦闘能力にもそこまで長けていないバギーが1人で旅をするには、東の海からグランドラインまでの道のりは過酷すぎる。

 「故郷に戻らなかった」というよりは、「帰るすべがないまま東の海で旗揚げした」と見るのが正しいのかな。
 その後約20年をかけ、東の海トップクラスの海賊へと成長。グランドラインの海図も得て準備万端となるも、海賊王の部下としてあの海のレベルを嫌というほど知っていたのもあり、中々突入へと踏み出せず。そしてルフィ追跡を機に、ようやくタイミングを得て突入に踏み切った……と。
 まあなんだかんだ、あの戦力だけでインペルダウン付近にまで辿りつけてたのだから、流石の悪運だと思いますけど。


・ギャラリー

 バギーの初期設定と言えば、コミックス3巻のオマケにて触れらていた「道化のブギー一味」のエピソードやイラストなんかが有名だけれど、VIVRE CARDではそれらとは全く違う設定画が掲載。
 バギーとしての名前やデザインがある程度固まった後のモノになっていますが、この段階ではまだモージやカバジは登場予定ではなかったみたい。

 代わりの仲間として、ビッグとトップなる怪しげな人物が描かれています。彼らが本編に登場する事は無かったけれど、そのネーミングは今もバギーの船の名前として生き続けていますね。
 風貌に関しては……率直な感想を言えば、モージとカバジになって良かったなぁってトコですかね。



■0049 モージ
■0050 リッチー


 2人で1枚のカード化。
 後続のブードルやシュシュなんかもそうですが、ペットを連れている人物の場合はこういう形式になる様で。

 プロフィールの項目では、基本的には主側の人物(この場合モージ)のものが書かれており、要所要所で相方の情報が書かれる感じ。なので、相方側の方は全てのプロフィールが判明しているワケではないです。あくまでバーター出演みたいな感じ。

 リッチーの場合、記載されているのは誕生日、星座、好物ぐらい。次のカードであるシュシュは、同じく2人で1枚のカードであるにも関わらず、きちんとブードルと別個のプロフィール欄が用意されている辺り、なんだか扱いの差を感じるぞ。年齢ぐらい、教えてくれてもいいじゃない。

 また登場順を表す通しナンバーの方は、ペットであってもきちんと「1人分」としてカウントされています。


・年齢:29歳

 こっちはモージの方の年齢なんですが、意外と若けぇな。

 正直、少なく見ても30後半ぐらいだと思っていた……。ヒゲと髪型のせいで老けて見えるんですかね。
 でもコレでも、アルビダ姉さんよりは年上なんだよな。


・種族

 これもシュシュにはきちんと種族欄に「シュシュ:犬」の項目があるのですが、リッチーにはナシ。なんでや!!
 誰がどう見てもライオンなんだからどうでも良いっちゃ良いかもしれないけど、労力の必要なトコでもあるまいし統一しようぜ。



■0052 ブードル
■0051 シュシュ


 タッチの差でシュシュの方が早く登場しているので、番号ではシュシュの方が先。ただまあ、一応カードとしてはブードルさんがメインのモノとなっています。


・ブードル

 と、いうワケでバギーに荒らされたオレンジの町の町長・ブードルさんですが……

 ごめんなさい、
 このVIVRE CARD見るまで、完全に「プードル」だと思い込んでました。


 だって犬顔なんやもん! 犬顔であの髪型なんやもん!!

 最初にカード見た時は、「え?ブードル?誤植でしょ?」と思い、コミックスや「BLUE」を開いてみたらきちんとブードルさんじゃないですか。
 20年近くの間、ずっと勘違いしたまま覚えていたのか……思い込みって怖い。

 というワケで、サイト内で過去のアニメやゲーム関連の記事に彼が登場した時も、例外なく「プードル」と犬扱いをしてきていたのですが、そっちはコッソリ修正しておきました。今までゴメンねブードルさん。
 でも20年の歳月って恐ろしいもんで、今も手が勝手に「プードル」と打ち込もうとしている。気をつけないと、またどっかで絶対ミスるなコレ。


・年齢

 ブードルさんが75歳、シュシュが14歳という事なんですが、シュシュの年齢は人間換算にするとなんと78歳だそうで。
 かなりのお爺ちゃんじゃねぇか!!

(※調べたところ実際の小型~中型犬の14歳は、人間換算では72歳ぐらいらしいが、まあ些事でしょう。きっとONE PIECE世界と現実世界じゃ、犬の生態も違うんだ。)

 新設されたペットショップの前に像を立ててもらったシュシュだけれど、物語が完結する頃には像よりも墓が必要になりかねない年齢だな……元気に生きてくれ。


・出身地:オレンジの町

 ブードル、シュシュ共に出身地は「オレンジの町」という事になっていますが、ブードルの出身地に関しては少し妙。
 オレンジの町というのは、劇中にてルフィとバギーが出会い、戦ったあの町。ブードルが町長を務める町でもあるのですが、ここが彼の生まれ故郷である可能性は極めて低い。
 オレンジの町は、40年以上前に海賊によって滅ぼされてしまった古い町に代わり、ブードルらが自ら作り上げた町だからだ。

 しかしこれ、原作を読んだ時の印象としては「海賊にやられた町から逃げ延び、新天地にて新たな街を築いた」ものだと思っていたのだけれど、どうやら違ったらしい。

 エッセンスの項目を見ると、オレンジの町の紹介として、「一度は海賊の襲撃を受け、荒れ地と化した場所」という文章が書かれている。
 つまり「オレンジの町」というあの町こそ新たに作られたものだが、土地そのものは紛れもなく、ブードルが若かりし頃から住んでいた場所であるという事になる。

 ……いや、まあ「襲撃されたって言っても、キレイに更地にされすぎやろ」と思わなくもないですが、同じ場所だと言われればそんな気もしてきた。
 というワケで、ブードルさんの故郷については「オレンジの町」という事で、なんら間違いはなさそうです。厳密に言うなら、「オレンジの町ができた土地の出身」という事になるかな。



■0055 カバジ

・懸賞金:なし

 知ってた!! 知ってたけどわざわざ言わないであげて!!

 VIVRE CARDでは、今までに登場した無法者達の中から、本編中では明らかにされなかった懸賞金額が明記されている事がある。
 よって後続のブースターに登場する、ギンやニャーバン兄弟などの東の海編の幹部格にも懸賞金が懸けられている事が判明しているのですが、モージとカバジの首に値はついていなかった。

 いやまあ正直妥当なんだけど、あえて明言されると悲しいものがあるな……七武海の部下になった以上、今後名を上げて金額がつく事にも期待できないし……なんか哀れだ。


・エッセンス

 何となくこの文章内でのカバジ、狡猾かつ卑劣な性格に触れつつも、妙に評価が高く書かれている気がする。
 「名参謀」と呼んでみたり、(おそらく)バギーを見捨てかけた事を指して「感情に流されない冷静な決断力」と書いてみたり、なんだかこの項目だけを見ているとカバジがめちゃくちゃ有能な人に見える。

 中でも彼が得意とする一輪車の説明なんかでは、
一輪車に乗りさえすれば、実力が段違いに!!
 なんて書かれてたりもするんですが、そんなに……上がってたっけ……?

 ゾロ戦ぐらいしか描写がないもんで、判断に困る。最強技の一輪刺しも、手負いのゾロに軽く避けられるぐらいのものだしなぁ……。
 彼らよりも圧倒的に強い脱獄組を取り入れた今のバギー一味では中々難しそうだが、カバジの戦闘はもう少し見てみたかった感じはあるなぁ。実際曲技の数々は、強さはともかくトリッキーで見てて楽しいんですよね。



EXエクストラCHARACTERSキャラクター “東の海イーストブルー”編 Vol.1

 これまでのカードとは違い、単独のカード枠を貰えなかった脇役たちを寄せ集めて紹介したカード。
 プロフィール等もざっくりとしており、基本的には

・初登場話
・種族
・性別
・誕生日
・星座
・出身

 と共に紹介文を添えたぐらいの簡素なもの。
 ……誕生日が分かれば星座は書いてもらわなくても分かるんだし、それよりも年齢とかを教えて欲しかったなぁ。
 まあそれだといちいち作者の手を加えないといけない箇所が増えちゃうんで、モブに近い連中のためにそこまで力入れられないって事なんでしょうけど。

 ちなみにここに入ってしまったキャラ、つまり単独でカードにして貰う事ができなかったキャラは新たなプロフィールの公開などが見込みにくく、また公式から「モブも同然」の烙印を押された悲しき面々という事で、そうなってしまったキャラたちの事を個人的に「EX送り」と呼んでいます。ご了承ください。


 まあEX送りとなった面々については、正直そこまで語る事もないのでざっと一覧紹介だけ。

■0015 アンジョウ
 第1話でロジャーの処刑を見てた人。緑髪と右腕のドクロの刺青が特徴的。
 当然本編では名前も出ていないモブなのですが、物語の始まりかつ色んな媒体で使われるワンシーンに登場している事もあり、妙に知名度が高い。
 24年前の姿でしか見かけないので、今となってはそこそこのオッサンかな。

■0016 モンスター
 赤髪海賊団の宴会に紛れ込んでたサル。
 頂上戦争に登場した赤髪海賊団には1匹の猿を連れた人物がいたが、アレはひょっとして……?

■0021 MIKIO ITOO
 ワンピース最古の隠しキャラであり、原作者繋がりのネタ。
 東の海編の原作を読むときは、背景の手配書に注意して読んでみよう。

■0024 ギョルさん
■0025 チキンおばさん

 フーシャ村の魚屋さん夫婦。
 鶏肉も売ってくれそうな名前だが、あくまで魚屋。

■0026 ウープ・スラップ
 コレは単独のカードにしても良かったのでは……?
 出番も多いし、ルフィの出自についても詳しく知っていそうは人だけに少し残念。せめて年齢ぐらい知りたかった。
 いずれ本編に絡んで来る事があれば、彼のカードが作られる日もくるかな。

■0027 近海の主
 何気にルフィとは10年間の因縁を持つ間柄だったが、残念ながらEX送り。
 一応オスらしい。

■0030 ヘッポコ
■0031 ペッポコ
■0032 ポッポコ

 アルビダの部下3人組。
 どれが誰なのか分かりにくいのも、BLUEの頃から変わらず。

■0035 ソーロ
 ゾロに名前が似すぎている事でお馴染みの、ヘルメッポの飼い狼。
 誕生日までゾロと同じ。叩き斬られただけの、いわば仇敵の様な存在だというのに、なんだこの共通点の豊富さは。

■0033 リカ
 シェルズタウンのおにぎり娘も、悲しいかなEX送り。
 地味に人気もありそうな子だが、いかんせんそこまで書く事もないだろうからなぁ。



■SKILL 0001 ゴムゴムの実Vol.1

 ワンピースに登場する様々な必殺技の紹介を纏めたカード、それが「スキルカード」
 1月5日現在の時点ではルフィとローのカードがそれぞれ1枚ずつ登場しており、どちらも悪魔の実の能力ごとに纏められた形となっている。

 いずれは能力者以外のスキルカードも登場するのかもしれないが、刊行開始から5か月をかけてたった2枚しか登場しておらず、EXカードともどもどう足掻いても網羅しきれないほどに展開が遅い。
 スキルカードだけを集めたブースターとか、出す予定なのかな……?

 以下、掲載技の一覧。

■SKILL1 ゴムゴムのピストル/ゴムゴムの銃弾ブレット
 ルフィの代名詞とも言える技だが、何故か“銃弾”とひとまとめに紹介されている。
 まあアニメじゃ“銃”に統一される事も多い技ではあるが、原作では結構明確に区分けされている印象なんだよな……。近海の主戦の“銃”と、ワポル戦の“銃弾”なんかを比べると分かりやすいと思う。

■SKILL2 ゴムゴムのロケット
■SKILL3 ゴムゴムの鞭


■SKILL4 ゴムゴムの槌/ゴムゴムの大槌
 こちらも2つの技がひとまとめに。まあこっちは、使う部位が腕か足かの違いだから、まだ分かるかな。
 手を使えば“槌”、足を使えば“大槌”って解釈で良いんだろう。

■SKILL5 ゴムゴムの風船

■SKILL6 ゴムゴムの鎌
 バギー戦で見せたものを参照し、「ゴムゴムのロケットからの派生技」として解釈されている。 
 ただ、スリラーバークにてオーズが見せた“ゴムゴムの鎌”は、「伸ばした腕を用いたラリアット」として扱われていた様であり(腕は伸びなかったが)、原作外の劇場版なんかでも、そういった使われ方をしているシーンは何度かある。
 要は「手段はともかく、ゴムゴムの能力を使ったラリアットならそれは全て“ゴムゴムの鎌”」という事なのかもしれない。

■SLILL7 ゴムゴムのバズーカ
■SKILL8 ゴムゴムの銃乱打ガトリング

■SKILL9 ゴムゴムの槍
■SKILL10 ゴムゴムの鐘
■SKILL11 ゴムゴムの
戦斧オノ

■SKILL12 ゴムゴムの風車かざぐるま
 アーロンパークでモームをブン回したアレ。
 地面に足を固定しないといけないせいで大惨事を起こしたが、説明文ではスルーされていた。

■SKILL13 ゴムゴムの盾
■SKILL14 ゴムゴムの網




■MY CARD

 昔懐かしいプロフィール帳の様なもの。
 名前や自画像、プロフィールを書き込み、他のカードと共にバインダーに綴じる事で、あたかも自分がONE PIECEの世界に入り込んだような錯覚を覚えられるという代物。

 裏面には、自分の好きなエピソードやキャラ、そして「自分が船長を務める船の乗組員」を記入して遊べる欄などが存在する。

 プロフィールはアレだが、せっかくなので裏面の方に私が個人的に描き込んだものを添付して、スターター紹介を終了します。

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 そして長々とお疲れ様でした。
 私も疲れた。1枚1枚触っていくのがこんなに疲れるとは。

 いやサラッと見ていくだけなら大した労力じゃないんだろうけど、気になったトコは突っ込まないと気が済まない性分だからな……。

 というワケで、以降のブースターについても書くかはとりあえず未定。たぶん発売時期とかけ離れすぎてるとか気にせず、やりたい時にやる感じになると思う。

 あ、でもバロックワークスのセットは優先的に触ろうかな……。アレは気になる情報がいっぱいあったからな。