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アニメ版 ONE PIECE
第886話
「聖地騒然 狙われたしらほし姫」 


【原作の対応話数】
90巻 第907話 7P~16P
およびエニエスロビー編を中心とした総集編

もくじ
あらすじ
原作からの変更点
感想・妄想
登場した技
声の出演



【あらすじ】
世界会議に参加する王族達が社交の場で談笑に勤しむ間、ステリーはマリージョア内のパンゲア城に呼ばれていた。
虚の玉座と呼ばれる平和の証を前に、過去の王達の礼に倣い独裁の欲を持たぬという誓いを立てる事となったステリー。だが玉座を前にした彼の中にあるのは、「世界の中心」ともされる権力への欲望ばかりであった。

その頃王達が集まる社交の広場では、天竜人の1人チャルロス聖の手によって、しらほし姫が捕らわれてしまっていた。
天竜人に逆らえば、亡きオトヒメの悲願であった、魚人島の移住はもはや叶わない。しかし娘を救うべく、ネプチューンは天竜人へと、その剛拳を振り落ろそうとする。だがその時に現れた1人の人物は、ネプチューンに先んじて金棒を持ち、チャルロスを殴り飛ばしてしまう。

彼を殴ったのは、同じ天竜人だった。ドンキホーテ・ミョスガルド聖。かつてオトヒメによって、「人間」へと戻して貰ったという男だった。


【原作からの追加点・変更点】
※セリフの変更点は細かい差異が多いため、気になった箇所のみ紹介


・ネプチューン達の『マリージョア上陸』が、亡きオトヒメの悲願であったというナレーション追加。
またその後、オトヒメが魚人島の市民に地上への移住を説く回想シーンが挿入。

・ネプチューンの「お前も連れて来たかった」というオトヒメへの独白追加。

・虚の玉座の前での、神官の「世界最高の権力者が天竜人の最高位『五老星』であるように」というセリフが、「(中略)『五老星』として権力を5つに分けているように」と変更。

・しらほし姫を捕える際、原作では表情の見えなかった奴隷3号が、「ほれほれ大人しくしろ~い」と、ニヤニヤと笑みを浮かべながら首輪を取りつけようとしている。

・チャルロス聖のしらほし姫に対する行いに、声を荒げるフカボシをネプチューンが無言で制止する描写追加。
またフカボシの「この様な狼藉が許されてよいのですか!? 父上様!」というセリフ追加。

・しらほし姫を救いに向かう際のレオのセリフが、原作の「何を黙ってるれすか みんな!!」という周囲に向けたものから、「もう黙ってられないれす!!」という自分に対するセリフに変更。

・ルッチに身体を掴まれたレオが投げ飛ばされる描写および、倒れたレオにカブが駆け寄るシーン追加。

・CP-0の登場シーンにて、『サイファーポール』および『“イージス”ゼロ』の解説を挟むナレーションが追加。
またその後、ルッチとカクを中心としたエニエスロビー編の回想シーンが挿入。
回想に使われたシーンは後述。

・回想シーン内にて、ルフィに敗れたルッチが一時的に行方を暗ました事や、『“イージス”ゼロ』の一員としてサイファーポールに復帰した事を示すナレーションが追加。

・しらほしを返すようルッチに詰め寄った際、ビビが目に涙を浮かべる描写追加。

・天竜人に手を出そうとするネプチューンを制止する際、ビビがチャルロスの前に立ちはだかる描写追加。

「こんなのが人間じゃない!!」とネプチューンを止めようとするセリフが、ビビからレベッカのものに変更。

・オトヒメの言葉を思い浮かべながら、ネプチューンが「たとえ我らが愛を持っていようとも人間は変わらぬ」と独白する描写追加。

・チャルロスを殴り飛ばした際の、ミョスガルドの「やめろチャルロス!!!」というセリフが削除。

・ミョスガルドによる、魚人島編の回想シーン追加。
回想に使用されたシーンは後述。



■エニエスロビー編の回想に使われたシーン

基本的には本放送時の映像と音声が使われているが、当時色黒に描かれていたロビンの肌は現在の色合いに変更されている。

・スパンダムが誇らしげに『世界政府』の旗を示すシーン
・ルフィがそげキングに旗を撃ち抜かせるシーン
・ルフィの「『生きたい』と言えェ!!!!」のシーンおよび、ロビンがそれに応えるシーン
・ゾロ VS カクの最終局面
・ブルーノ戦にて、ルフィがギア2を初披露した際のシーン
・ルッチ戦にて『ゴムゴムのJET鞭』を繰り出すシーン(原作第418話)
・ルッチの『指銃』を回避し、『ゴムゴムのJETバズーカ』を撃ち込むシーン(同上)
・ルッチ戦における『ギア3』および『ゴムゴムの巨人の銃』初披露。
・体力低下により『ギア2』の効力が落ちて来た状態でのルッチとの戦い。および2発目の『六王銃』を受けるシーン。
・『ゴムゴムのJET銃乱打』によるルッチ戦の決着シーン。
・「一緒に帰るぞォ!!!ロビ~~~~ン!!!!」という勝利直後のルフィの叫び。
・ドレスローザ編での、ルッチとスパンダムの再登場シーン


■魚人島編の回想に使われたシーン

・10年前、魚人島に漂着したミョスガルドが元奴隷の魚人達に射殺されそうになるシーン
・殺されそうになるミョスガルドをオトヒメが庇い、腕に銃弾を受けるシーン
・元奴隷の魚人達に対し、オトヒメがその恨みを子供達に植えつけぬよう説得するシーン



【感想・妄想】

■オープニング映像

本日の週替わり差し替え部分は以下の通り。

・マリージョアに現れたCP-0のメンバー4名のカット
・奴隷3号により地面に薙ぎ倒されるしらほし姫
・天竜人の横暴に怒りを露わにするネプチューン
・しらほし姫を「拾った」事を喜ぶチャルロス
・奴隷3号に組み伏せられ、涙を浮かべるしらほし姫
・リュウグウ王国の市民たちに演説を行うオトヒメの回想
・ルッチらに殴りかかろうとするネプチューン



■『からの玉座』

今はもう辞書登録済みなのだけれど、原作に登場した当初は「うつろのぎょくざ」と打ち込んでから「ろ」を消す方法で変換してた。
それが沁みついているのか、今も時々「うつろの玉座」と言い間違い&書き間違いそうになる。どうでも良いけど。


玉座の周りに刺された20本の剣は、世界政府を発足させた20名の王達が立てた誓いを表すと言う。玉座へと昇る階段の手前にも多数の剣が刺されているが、これはステリーが神官より剣を渡されている様に、世界政府加盟国の王達が「独裁の欲を持たない」という誓いと共に、代々立てて来たものなんだろう。


集結した王達の中でステリーだけが呼ばれているのは、彼が近年に王となったばかりで、マリージョアを訪れるのが初めてだった(=まだ誓いの剣を立てていなかった)からかな。国王の代が変わる毎に、こうやって剣を立てて来たんだろう。


……と言っても、世界会議の為にマリージョアを訪れる国王は、170以上の加盟国の内たったの50ヶ国。
これだと残る120ヶ国の王は『誓い』の立てようが無いし、そも「各国の王は皆“平等”」という前提が既に崩壊してしまっている様な……。
まあ、この後のエピソードに出てくる某人物の存在もあるし、「平等」なんてもの自体が建前でしかないのが実情なのだけれど。


玉座の付近に立てられた剣は「20名の王が立てた」との事だが、原作の小さく描かれた玉座を凝視する限り、立てられた剣は18本しか確認できない。

アニメでは若干大きめに描かれている為、その本数が正確に数えられる……と思いきや、ウチではここで7倍録画による画質低下という壁が立ちはだかる。バラエティ番組の大量録画のせいで、容量が圧迫されてるんだ……。
若干ボヤけてて見にくかったが、よーく数えると20本キッチリと描かれている……か……?


しかし立てられた剣の本数が20本であるならば、マリージョアへの移住を拒否したネフェルタリ家も、この『誓い』には参加したという事。
天竜人とならなかったネフェルタリ家が、その他19家系と同格の扱いをされるとは思えないから、この『誓い』は世界政府の発足とほぼ同時期、マリージョアへの移住前に行われたという事になるかな。


……ところで、ステリーに剣を渡していた男の『神官』って名称は声の出演欄からなのだけど、神官……そうか神官なのね、彼。

まあ確かに、天竜人はこの世における「神」と位置付けられているのだから、神の居住地に仕える人物は神官って事になるか。

まあ別に、神官だからって特別な力があるワケでも無いだろう。
400年前のジャヤで、『御告げ』を伝えて息絶えた神官(パントリ)は一見ソレっぽかったけれど、アレも結局、神や生贄そのものを否定される流れの前フリだったし。



■奴隷3号

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(TVアニメ版ONEPIECE 第886話より)


楽しそうだなキミな。


なんかこう、無感情に指令だけをこなす奴隷を想像してた。エニエスロビーの陪審員みたいな。
意外とノリノリね。ってか、「ほんとに奴隷か?」と疑問符が浮かぶぐらいノリノリね。


まあ奴隷生活で何の自由もない身の上で、「合法的に美女にベタベタ触れる」仕事が振って来たモンで、舞い上がってたのかも知れんですね。
巨人族よりはひと回り小さいぐらいのこの巨体だと、しらほし姫は好みジャストな体格かもだし。


うん、まあどの道変態である事には変わりないですね。
ミョスガルドさんはこの奴隷もキチンと処分しておく様に。



■サイ「ヤケクソやい!!!」

カクも言っている通り、あのままルッチが止める事無くしらほし姫の救出に向かっていたら、間違いなく花ノ国の王の首は飛んでいた事だろう。

VIVRE CARDにてサイが現役の賞金首であると判明した事で、「お尋ね者を平然とマリージョアへ連れて来れる花ノ国の王、タダモノではないのでは……?」なんて気もするのだが、流石に天竜人への手出しを無かった事にできる権力者など、天竜人当人をおいて他にはいないだろうし。


今回は事なきを得たとはいえ、国との縁を切る最後の仕事で、国を滅ぼしかねない大問題を起こしかけたサイ、現実世界に当てはめて考えるとちょっと怖い。
まるで「今日で辞めるんだし関係ないや」とばかりに、王手の取引先にフザけた態度を取って御破算にしてしまう営業マンみたいな……。なんともおっかない。


まあ「賞金首を護衛に使う」って時点で相応のリスクは覚悟しなきゃならないし、増してサイは自由の申し子ルフィの子分なのだからね。
何をやらかしても文句は言えんわ。信用して雇った方が悪いですね。



■怒れるネプチューン

あくまで護衛役であったサイとは異なり、国王自ら天竜人に鉄拳を繰り出そうとしてしまったのが、リュウグウ王国のネプチューン王。

いち兵隊に過ぎないサイであれば、まだ本人への制裁だけで済む可能性もあるかもしれないが、国王自らが~~となれば、これはもう確実に魚人島そのものが滅ぼされる案件となっていただろう。


移住の件をさて置くとしても、この感情に任せ国を滅ぼしかねない行いは、一国の王としては無鉄砲過ぎるとも思える。
けどまあ、コレは仕方ない。いや仕方なくはないんだろうけど、少なくとも責められるものでもない。
既にホーディの凶弾によって妻オトヒメに先立たれた彼に、「国の為に娘を見捨てろ」などと言うのは、あまりにも酷だ。


ならば穏便に、交渉によってしらほし姫を救い出す他にないが、そも基本的に天竜人に話し合いなど通じるワケがない。
「神が理屈など通す必要はない」というルッチの言の通り、根本的に思考のステージが違うのだ。万の言葉を尽くしたとして、チャルロスには何も響きはしないだろう。


その規格外の存在の心を変えさせてしまった、オトヒメが偉大過ぎたのだ。
同じ事をネプチューンにやれ、と言っても無理だろう。元々彼は武人肌であるゆえ、オトヒメの死後、「オトヒメの想いをわしが受け継いでも矛盾が生じる」と語っていた。妻を愛する事と、その意志の全てを受け継げる事は別問題なのだ。


10年前のオトヒメの努力が成果を上げ、ミョスガルドは改心し、人間へと回帰する事ができた。その事が巡り巡って、娘であるしらほし姫を救い、魚人島を救う事にも繋がった。
恨みの連鎖を断ち切ろうとしたオトヒメの願いは、ここに来て1つ、実を結んだとも言える。


ミョスガルドの存在は、他の天竜人にも改心の余地が残されている事の証明でもある。彼らの横暴には「無知」が大きな要因を占めているのだ。

無論価値観が完全に染み付いた中年~老人世代ではもう難しいかもしれないが、チャルロスなどあのツラでもまだ24歳。オトヒメの様な導く者さえ存在していれば、十分に改心の余地は存在しているハズだ。

そしてその導き手には、「憎しみを残さない」というオトヒメの意志を誰よりも尊重し、10年に渡る孤独な戦いを耐え抜いて来たしらほし姫が適任なのではないかと思う。


そして同時に、このマリージョアでは今、そんな天竜人達を直接打ち倒そうとする勢力が動いているのも、また面白い話。
彼らには彼らの信念がある以上「良い悪い」という話ではないが、革命軍の目的とオトヒメの理念とは、ある種真っ向から対峙するものかもしれない。

彼らが天竜人を討伐した後、そこに残るのは「自由を得た世界」なのか「憎しみの連鎖」なのか。
一見して大した接点のない2者の思想が入り混じるこの感覚は、突き詰めていくと中々に興味深いかもしれない。


……ま、ホンネ言えば、別に倒されてくれて良いけどね、天竜人。
チャルロスの顔がアップになった瞬間、割とキツいものがあります。



【登場した技】 

必殺 火の鳥星ファイアバードスター
使用者:ウソップ(そげキング)

エニエスロビー編の回想内にて使用。
ルフィの指示に二つ返事で頷き、世界政府の象徴たる旗印を撃ち抜いた。
使用されたシーンは原作第398話(TVアニメ版第278話)のもの。


嵐脚 周断あまねだち
使用者:カク

エニエスロビー編の回想内にて使用。
キリンの長い身体による遠心力を活かし、片手を地について大きな横回転をかける事で繰り出される「最強の嵐脚」。
ゾロとの戦いにおける最終局面にて使用したが、ゾロの『九刀流』の前に斬撃を霧と変えられてしまった。


九刀流 阿修羅
使用者:ゾロ

立ち上る闘気と気迫により、相手に三面六手の鬼神の幻を見せるゾロの技。
エニエスロビー編の回想内にて、カクとの戦闘にて使用された。
使用されたシーンは原作第417話(TVアニメ版第300話)のもの。


阿修羅 弌霧銀いちぶぎん
使用者:ゾロ

エニエスロビー編の回想内にて使用。
『阿修羅』の幻によって生み出した九刀流の斬撃にて、敵の斬撃を霧散させると同時に敵を斬り裂く技。
カクとの最終決戦にて使用。『嵐脚 周断』の斬撃を霧へと変え、カクを斬り裂き勝利を収めた。
使用されたシーンは原作第417話(TVアニメ版第300話)


ギア2
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内における、ブルーノとの戦いにて使用。
1段階成長させた技の数々にてブルーノを圧倒した。
使用されたシーンは原作第387話(TVアニメ版第272話)のもの。


ゴムゴムのJETピストル
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内における、ブルーノとの戦いにて使用。
『ギア2』を初披露し、六式使いのブルーノを遥かに凌駕する速度の拳を撃ち込んだ。
使用されたシーンは原作第388話(TVアニメ版第273話)のもの。


ゴムゴムのJETウィップ
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内における、ルッチとの戦いにて使用。
ロビン救出に向かうフランキーを妨害しようとするルッチに対して繰り出し、フランキーの後押しをした。
使用されたシーンは原作第418話(TVアニメ版第300話)のもの。



使用者:ルッチ

エニエスロビー編の回想内における、ルフィとの戦いにて使用。
高速の移動術からの指銃を繰り出したが、回避された。
使用されたシーンは原作第418話(TVアニメ版第300話)のもの。


指銃
使用者:ルッチ

エニエスロビー編の回想内における、ルフィとの戦いにて使用。
『剃』による高速移動から、ゴム人間の身体を貫く鋭利な爪による一撃を繰り出したが、『ギア2』の速度には通用せず回避された。
使用されたシーンは原作第418話(TVアニメ版第300話)のもの。


鉄塊
使用者:ルッチ

エニエスロビー編の回想内における、ルフィとの戦いにて使用。
ルフィの『ゴムゴムのJETバズーカ』を受け切ろうとしたが、鉄の防御を打ち崩すルフィの攻撃によってダメージを負っている。

またルフィが『ギア3』を披露した際にも使用したが、『ゴムゴムの巨人の銃』の威力の前に意識を飛ばされかけてしまった。
使用されたシーンは原作第418話(TVアニメ版第300話)、原作第421話(TVアニメ版第304話)のもの。


ゴムゴムのJETバズーカ
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内における、ルッチとの戦いにて使用。
道力4000を誇るルッチの『鉄塊』を崩す程の威力を見せ、防御の上からダメージを与えた。
使用されたシーンは原作第418話(TVアニメ版第300話)のもの。


ギア3
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内におけるルッチとの戦いにて使用。
使用されたシーンは、原作第421話(TVアニメ版第304話)


骨風船
使用者・ルフィ

エニエスロビー編の回想内におけるルッチとの戦いにて使用。
使用されたシーンは、原作第421話(TVアニメ版第304話)のもの。


ゴムゴムの巨人のギガントピストル
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内におけるルッチとの戦いにて使用。
ギア2に続くもう1つの戦法として繰り出し、ためらいの橋へと通じる塔もろともルッチを吹き飛ばした。
使用されたシーンは、原作第421話(TVアニメ版第304話)のもの。


生命帰還 紙絵武身カミエブシン
使用者:ルッチ

エニエスロビー編におけるルフィとの戦いにて使用された技。
自らの肉体を自在に操る『生命帰還』により、身体の筋肉を収縮させ速度に特化した姿へと変化させた。
使用した瞬間のシーン自体は回想に使われていないが、細身の肉体となりルフィと戦いを繰り広げる姿を確認する事ができる。


ゴムゴムのJETアックス
使用者:ルフィ
※アニメオリジナル技
※アニメオリジナルシーン

エニエスロビー編の回想内におけるルッチとの戦いにて使用。
疲労の蓄積により『ギア2』の効力が落ちた状態で使用した為、『紙絵武身』により速度を向上させたルッチには容易く回避されてしまった。
使用されたシーンはTVアニメ版第308話のもの。


ゴムゴムのJETスタンプ
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内におけるルッチとの戦いにて使用。
『ゴムゴムのJET斧』と同様のシーンで使用されたが、同じくルッチには回避され、『六王銃』の反撃を受けてしまった。
使用されたシーンは原作第426話(TVアニメ版第308話)のもの。


六王銃ロクオウガン
使用者:ルフィ

六式の全てを極限まで高めたもののみが会得できる、究極の体技。空島の『衝撃貝』にも似た衝撃を放ち、打撃を無効化するゴム人間に対してさえ破壊的なダメージを与える事が可能となっている。

エニエスロビー編の回想内におけるルフィとの戦いにて使用。
疲労により動きの衰えたルフィの技を掻い潜りながら放ち、ルフィに大きなダメージを与えた。
使用されたシーンは原作第426話(TVアニメ版第308話)のもの。


ゴムゴムのJET銃乱打
使用者:ルフィ

エニエスロビー編の回想内におけるルッチとの戦いにて使用。
致命傷を負いながらも仲間の鼓舞を受け、ロビンを救うべく立ち上がったルフィが使用し、渾身の拳を無数に浴びせる事でルッチを打ち破った。
使用されたシーンは原作第427話(TVアニメ版第309話)のもの。



【声の出演】
ルフィ・・・・・・田中真弓
ゾロ・・・・・・・中井和哉
ロビン・・・・・・山口由里子
そげキング・・・・山口勝平

ビビ・・・・・・・渡辺美佐
しらほし姫・・・・ゆかな
レベッカ・・・・・林原めぐみ
ワポル・・・・・・島田敏
ルッチ・・・・・・関智一
カク・・・・・・・置鮎龍太郎
スパンダム・・・・小野坂昌也
ネプチューン・・・稲葉実
オトヒメ・・・・・根谷美智子
フカボシ・・・・・伊藤健太郎
マンボシ・・・・・間宮康弘
リュウボシ・・・・沼田祐介
レオ・・・・・・・間宮くるみ
カブ・・・・・・・菊池正美
ステリー・・・・・鳥海浩輔
サイ・・・・・・・橋本晃一
ブルーノ・・・・・佐々木誠二
ホーディ・・・・・中田譲治
チャルロス聖・・・茶風林
奴隷3号・・・・・真木駿一

神官・・・・・・・増谷康紀
王族・・・・・・・五味洸一 城岡祐介
ナレーション・・・大場真人