第932話
「生か死か クイーンの大相撲地獄」
放送日時:2020年 7月 12日
【原作の対応話数】
93巻 第936話 7P~17P
もくじ
・あらすじ
・原作からの変更点
・備考・雑感など
・登場した技
・声の出演
・あらすじ
・原作からの変更点
・備考・雑感など
・登場した技
・声の出演
【あらすじ】
クイーンの指示により、囚人を確実に死に追いやる処刑、『大相撲地獄』が始まった。処刑の対象となるのはルフィとヒョウじい。それは無限に追加される看守達と戦い続け、土俵から出れば首輪の仕掛けがたちまち首を吹き飛ばしてしまうという理不尽なデスマッチだった。兎丼から脱出するため、そして戦いを重ねカイドウを破る力を得るため、ルフィはこの勝負を受ける。
花の都で湯屋を楽しむナミ達。だがそこに、ホーキンスやドレークの率いる百獣海賊団が現れる。足首に逆さ三日月の刺青がある者達を探し、連行すると言うのだ。作戦が漏洩しているという事実、そして自分達の正体を知るホーキンスらの出現に焦るナミ達。だがその際のハプニングから、ステルス能力を使用し風呂場を覗いていたサンジが姿を現す。
北の海の出身であり、絵物語のジェルマ66をよく知るホーキンスらは、ステルス・ブラックの姿に驚愕しながらもサンジと交戦。サンジは加速や浮遊といった科学技術の技を駆使し、ナミ達を連れて湯屋を脱出する事に成功する。だが同時に、ベポ達が敵に捕らわれたという情報を掴んでいたサンジは、ローが引きずり出され花の都が混乱に陥る事を危惧していたのだった。
一方で、盗み出された秋水を追い鈴後の地にまで辿り着いたゾロ。そこで出会った刀泥棒の正体は、通りゆく侍に勝負を挑んでは所持する武器を奪い取る、薙刀使いの大男だった。
クイーンの指示により、囚人を確実に死に追いやる処刑、『大相撲地獄』が始まった。処刑の対象となるのはルフィとヒョウじい。それは無限に追加される看守達と戦い続け、土俵から出れば首輪の仕掛けがたちまち首を吹き飛ばしてしまうという理不尽なデスマッチだった。兎丼から脱出するため、そして戦いを重ねカイドウを破る力を得るため、ルフィはこの勝負を受ける。
花の都で湯屋を楽しむナミ達。だがそこに、ホーキンスやドレークの率いる百獣海賊団が現れる。足首に逆さ三日月の刺青がある者達を探し、連行すると言うのだ。作戦が漏洩しているという事実、そして自分達の正体を知るホーキンスらの出現に焦るナミ達。だがその際のハプニングから、ステルス能力を使用し風呂場を覗いていたサンジが姿を現す。
北の海の出身であり、絵物語のジェルマ66をよく知るホーキンスらは、ステルス・ブラックの姿に驚愕しながらもサンジと交戦。サンジは加速や浮遊といった科学技術の技を駆使し、ナミ達を連れて湯屋を脱出する事に成功する。だが同時に、ベポ達が敵に捕らわれたという情報を掴んでいたサンジは、ローが引きずり出され花の都が混乱に陥る事を危惧していたのだった。
一方で、盗み出された秋水を追い鈴後の地にまで辿り着いたゾロ。そこで出会った刀泥棒の正体は、通りゆく侍に勝負を挑んでは所持する武器を奪い取る、薙刀使いの大男だった。
【原作からの追加点・変更点】
※セリフや演出の変更点は細かい差異が多いため、気になった箇所のみ紹介
※セリフの色分け
緑色→原作のみのセリフ
紫色→アニメで追加・変更されたセリフ
青色→原作・アニメの共通セリフ(誤差がある場合はアニメ準拠)
■大相撲地獄
・クイーンをぶっ飛ばすというルフィの宣言に、クイーンや周りの部下が大笑いする描写追加。
それに伴い、クイーンの「無礼だし話聞いてねーな!? お前!!」というセリフ削除。
・クイーンが自分達に逆らった者の末路を知らしめるため、囚人達に「(相撲から)目を背けるな」と命ずる描写追加。
■湯屋に手入れが入るシーン
・ホーキンスらの登場時、「戦う?」と尋ねるロビンに対し、しのぶが「それは最後の手段よ。熟女はうかつに武器を使わないものよ」と返すセリフ追加。
・ホーキンスがナミやロビンの潜伏に気付く際、しのぶの背後にある影を見た事で気付く描写が加筆。
・おそばマスクの出現時、ホーキンスが外のドレークを呼びつける描写加筆。
・ホーキンスとドレークがおそばマスク(ステルスブラック)を目撃した際、おそばマスクに後光が差すように背景が金色に輝く演出追加。またおそばマスクを見る2人の頬が若干赤らんで描かれている。
・ホーキンスが「ノースの人間で『海の戦士ソラ』の物語を知らぬ者はいない」、ドレークが「ジェルマ……本物なのか」と生唾を呑むセリフ追加。
■おそばマスク VS ホーキンス&ドレーク
・湯屋を脱出しようとするナミ達を、ホーキンスが藁備手刀によって攻撃するシーン追加。しかしブラスターによる高速移動で割って入ったサンジによって阻まれた。
・ブラスターの加速を駆使し、サンジがホーキンスやドレークに攻撃を仕掛ける戦闘シーン追加。その際、ドレークがジェルマの加速装置や浮遊装置の実在に驚いている。
・ドレークが「悪の軍団のメンバーがなぜ人助けをするんだ、ステルス・ブラック!」と問いかけるセリフ追加。それに対し、サンジが自身を『おそばマスク』と名乗るセリフ追加。
・ホーキンス「ジェルマの癖にたわごとを言うな!」、ドレーク「滅びろ! ジェルマ66!」と、それぞれがサンジに攻撃を仕掛けるシーン追加。しかし加速装置や蹴りによって回避・防御された。
・サンジがステルス能力によってホーキンスらから距離を取り、ナミ達を抱えて湯屋を脱する描写が加筆。
・サンジらを取り逃がした後、ドレークの「くっ……流石ステルス・ブラック」、ホーキンスの「次は倒す!」というセリフ追加。
■大相撲地獄(その2)
・湯屋のシーンを挟み、兎丼にてルフィがプレジャーズらと戦う描写追加。
『ギア2』を使用して戦いつつ、『ゴムゴムのJET銃乱打』で敵を薙ぎ倒していた。
・海楼石を長時間つけていた事により、ルフィが自分の強さや技の成長を実感するセリフ追加。
・「どうかこんな老いぼれに構わず全力で戦ってくれ」と言うヒョウじいに対し、ルフィが「全力でやるだけじゃダメだ」と、自身に足りていないものを自覚するシーン追加。
・ルフィがカイドウとの戦いやレイリーとの修行期間を回想するシーン追加。カイドウに勝つために必要な力を考え、1つの結論に達している。
■鈴後のゾロと牛鬼丸のシーン
・牛鬼丸が侍を1人斬り捨て、使っていた刀を奪うシーン追加。またその際。鈴後の地の刀が捧げられた墓を回想しながら、「まだまだ集めねば」と呟くシーン追加。
・ゾロと牛鬼丸の対峙が、上記シーンの直後牛鬼丸がおいはぎ橋を渡ろうとしたタイミングに。それに伴い、ゾロが牛鬼丸を追って来た事に関するセリフが削除。
・ゾロを山賊と呼ぶ牛鬼丸に対し、ゾロが「勘違いさせて悪かったな。おれは…海賊だ」と名乗るセリフ追加。
※セリフや演出の変更点は細かい差異が多いため、気になった箇所のみ紹介
※セリフの色分け
緑色→原作のみのセリフ
紫色→アニメで追加・変更されたセリフ
青色→原作・アニメの共通セリフ(誤差がある場合はアニメ準拠)
■大相撲地獄
・クイーンをぶっ飛ばすというルフィの宣言に、クイーンや周りの部下が大笑いする描写追加。
それに伴い、クイーンの「無礼だし話聞いてねーな!? お前!!」というセリフ削除。
・クイーンが自分達に逆らった者の末路を知らしめるため、囚人達に「(相撲から)目を背けるな」と命ずる描写追加。
■湯屋に手入れが入るシーン
・ホーキンスらの登場時、「戦う?」と尋ねるロビンに対し、しのぶが「それは最後の手段よ。熟女はうかつに武器を使わないものよ」と返すセリフ追加。
・ホーキンスがナミやロビンの潜伏に気付く際、しのぶの背後にある影を見た事で気付く描写が加筆。
・おそばマスクの出現時、ホーキンスが外のドレークを呼びつける描写加筆。
・ホーキンスとドレークがおそばマスク(ステルスブラック)を目撃した際、おそばマスクに後光が差すように背景が金色に輝く演出追加。またおそばマスクを見る2人の頬が若干赤らんで描かれている。
・ホーキンスが「ノースの人間で『海の戦士ソラ』の物語を知らぬ者はいない」、ドレークが「ジェルマ……本物なのか」と生唾を呑むセリフ追加。
■おそばマスク VS ホーキンス&ドレーク
・湯屋を脱出しようとするナミ達を、ホーキンスが藁備手刀によって攻撃するシーン追加。しかしブラスターによる高速移動で割って入ったサンジによって阻まれた。
・ブラスターの加速を駆使し、サンジがホーキンスやドレークに攻撃を仕掛ける戦闘シーン追加。その際、ドレークがジェルマの加速装置や浮遊装置の実在に驚いている。
・ドレークが「悪の軍団のメンバーがなぜ人助けをするんだ、ステルス・ブラック!」と問いかけるセリフ追加。それに対し、サンジが自身を『おそばマスク』と名乗るセリフ追加。
・ホーキンス「ジェルマの癖にたわごとを言うな!」、ドレーク「滅びろ! ジェルマ66!」と、それぞれがサンジに攻撃を仕掛けるシーン追加。しかし加速装置や蹴りによって回避・防御された。
・サンジがステルス能力によってホーキンスらから距離を取り、ナミ達を抱えて湯屋を脱する描写が加筆。
・サンジらを取り逃がした後、ドレークの「くっ……流石ステルス・ブラック」、ホーキンスの「次は倒す!」というセリフ追加。
■大相撲地獄(その2)
・湯屋のシーンを挟み、兎丼にてルフィがプレジャーズらと戦う描写追加。
『ギア2』を使用して戦いつつ、『ゴムゴムのJET銃乱打』で敵を薙ぎ倒していた。
・海楼石を長時間つけていた事により、ルフィが自分の強さや技の成長を実感するセリフ追加。
・「どうかこんな老いぼれに構わず全力で戦ってくれ」と言うヒョウじいに対し、ルフィが「全力でやるだけじゃダメだ」と、自身に足りていないものを自覚するシーン追加。
・ルフィがカイドウとの戦いやレイリーとの修行期間を回想するシーン追加。カイドウに勝つために必要な力を考え、1つの結論に達している。
■鈴後のゾロと牛鬼丸のシーン
・牛鬼丸が侍を1人斬り捨て、使っていた刀を奪うシーン追加。またその際。鈴後の地の刀が捧げられた墓を回想しながら、「まだまだ集めねば」と呟くシーン追加。
・ゾロと牛鬼丸の対峙が、上記シーンの直後牛鬼丸がおいはぎ橋を渡ろうとしたタイミングに。それに伴い、ゾロが牛鬼丸を追って来た事に関するセリフが削除。
・ゾロを山賊と呼ぶ牛鬼丸に対し、ゾロが「勘違いさせて悪かったな。おれは…海賊だ」と名乗るセリフ追加。
【備考・雑感など】
■行司さん

(左:ONE PIECE 93巻 第936話より)
(右:TVアニメ版ONE PIECE 第932話より)
お顔立ちが随分マイルドになられましたね。
マンガで見た時のインパクト、割と凄かったからね。なんというか、長いよね。縦にね。
すごい顔してらっしゃった行司さん、アニメでは随分とまあお綺麗になられまして、その結果見た目の個性としては死んだ気がしないでもない。代わりにモップみたいな毛量とか手に入れてるけど、左の表情の趣には敵いそうもないな、残念ながら。
■しのぶ「熟女はうかつに武器を使わないものよ」
このセリフ、思いっきりロビンの方見ながら「先輩からのアドバイスよ」みたいな顔して言うもんだから、暗にロビンの事を熟女扱いしている様に見えて一瞬焦った。
いや、ロビンの問いに対する受け答えのシーンなんで、全然おかしくも何ともないんですが。ロビンももう30歳だから……いや30で熟女は流石に可哀想だろ。達観しすぎてて精神年齢50歳ぐらい行ってそう感はあるけど。
しかしONE PIECEのメインターゲットであろう少年達からすれば、30歳の女性はたぶん普通に……いや誰も得しない話はやめよう。うん。
■ステルス・ブラック

(TVアニメ版ONE PIECE 第932話より)
後光がすっごいのよ。
光り輝いてんのよ。鼻血出しながら。全然ステルスしてないのよ。
原作ではジェルマ66(絵物語の方)を知ってこそいたものの、その思い入れの程までは不鮮明だったノースのお2人。スピンオフギャグ漫画のワンピースパーティなんかでも、ローと3人で海の戦士ソラを語るネタが描かれたりしてたけど、これはもう大ファンだね。そんなにオーラあったのね。オーラあって良いのか?姿を消せる戦闘員が。
海の戦士ソラと言えば、ジェルマ嫌いのローが自身を「正当な読者」と表するなど、ファン間での争いが絶え無さそうな厄介な絵物語だった。
こちらの2人はジェルマとソラどちら派なのかと言うところだが、元々海兵に憧れる少年だったドレークさんは、「滅びろジェルマ66!!」なんて叫んじゃってる辺り、やはりソラ派だったんだろう。
ならホーキンスさんはとなると、『魔術師』なんて異名やら本人の雰囲気からして、悪役やダークヒーローを好む捻くれた少年だった……という印象を持っていたのだが、逃亡するサンジに対して「次は倒す!」と珍しく語気を強めていた所から察するに、どうもこっちもソラ派っぽい。百獣海賊団の任務として邪魔者を倒す、というだけの意味にも取れるが、そんな義務的なものであれば、あのホーキンスが声を荒げる事もないだろう。
ローとホーキンス、ドレークと3人揃ってソラ派となると、なるほどやはりジェルマ66派というのは相当の異端派閥で、9割方の正当な読者はソラを応援する様に描かれていた様だ。流石は海軍の洗脳教材。
…………まてよ。奇人変人揃いの最悪の世代内で合致した答えを、本当に世のマジョリティと考えて良いんだろうか。
実はこいつらが揃って異端者で、世の中的にはジェルマの悪役っぷりに胸躍らせる少年少女もたくさんいたんじゃないか? 実はヴィトが正当読者だったんじゃないか?
ここは彼らと同年代かつ同じノース出身で、まだ内面がマトモそうなモネさんを呼んでご意見を……あかん、あの人中身はともかく育ちがマトモじゃ無さすぎて、世論調査に不適切すぎるわ。ベラミー達は変に捻くれた見方してそうだし、ワノ国にいるカリブーは負けず劣らず奇人だし……畜生マトモなサンプルが見つからねぇ。
■アイキャッチ
キャンペーン期終了。
以前イベントに応募した視聴者のニックネームの羅列+麦わらの一味の人相書き2人分が登場する特別なアイキャッチから、以前からワノ国編で使用されていたアイキャッチに戻った。
以前と同様、登場するアイキャッチはCM前ルフィ、CM明けゾロの2種で固定の模様。
■行司さん


(左:ONE PIECE 93巻 第936話より)
(右:TVアニメ版ONE PIECE 第932話より)
お顔立ちが随分マイルドになられましたね。
マンガで見た時のインパクト、割と凄かったからね。なんというか、長いよね。縦にね。
すごい顔してらっしゃった行司さん、アニメでは随分とまあお綺麗になられまして、その結果見た目の個性としては死んだ気がしないでもない。代わりにモップみたいな毛量とか手に入れてるけど、左の表情の趣には敵いそうもないな、残念ながら。
■しのぶ「熟女はうかつに武器を使わないものよ」
このセリフ、思いっきりロビンの方見ながら「先輩からのアドバイスよ」みたいな顔して言うもんだから、暗にロビンの事を熟女扱いしている様に見えて一瞬焦った。
いや、ロビンの問いに対する受け答えのシーンなんで、全然おかしくも何ともないんですが。ロビンももう30歳だから……いや30で熟女は流石に可哀想だろ。達観しすぎてて精神年齢50歳ぐらい行ってそう感はあるけど。
しかしONE PIECEのメインターゲットであろう少年達からすれば、30歳の女性はたぶん普通に……いや誰も得しない話はやめよう。うん。
■ステルス・ブラック

(TVアニメ版ONE PIECE 第932話より)
後光がすっごいのよ。
光り輝いてんのよ。鼻血出しながら。全然ステルスしてないのよ。
原作ではジェルマ66(絵物語の方)を知ってこそいたものの、その思い入れの程までは不鮮明だったノースのお2人。スピンオフギャグ漫画のワンピースパーティなんかでも、ローと3人で海の戦士ソラを語るネタが描かれたりしてたけど、これはもう大ファンだね。そんなにオーラあったのね。オーラあって良いのか?姿を消せる戦闘員が。
海の戦士ソラと言えば、ジェルマ嫌いのローが自身を「正当な読者」と表するなど、ファン間での争いが絶え無さそうな
こちらの2人はジェルマとソラどちら派なのかと言うところだが、元々海兵に憧れる少年だったドレークさんは、「滅びろジェルマ66!!」なんて叫んじゃってる辺り、やはりソラ派だったんだろう。
ならホーキンスさんはとなると、『魔術師』なんて異名やら本人の雰囲気からして、悪役やダークヒーローを好む捻くれた少年だった……という印象を持っていたのだが、逃亡するサンジに対して「次は倒す!」と珍しく語気を強めていた所から察するに、どうもこっちもソラ派っぽい。百獣海賊団の任務として邪魔者を倒す、というだけの意味にも取れるが、そんな義務的なものであれば、あのホーキンスが声を荒げる事もないだろう。
ローとホーキンス、ドレークと3人揃ってソラ派となると、なるほどやはりジェルマ66派というのは相当の異端派閥で、9割方の正当な読者はソラを応援する様に描かれていた様だ。流石は海軍の洗脳教材。
…………まてよ。奇人変人揃いの最悪の世代内で合致した答えを、本当に世のマジョリティと考えて良いんだろうか。
実はこいつらが揃って異端者で、世の中的にはジェルマの悪役っぷりに胸躍らせる少年少女もたくさんいたんじゃないか? 実はヴィトが正当読者だったんじゃないか?
ここは彼らと同年代かつ同じノース出身で、まだ内面がマトモそうなモネさんを呼んでご意見を……あかん、あの人中身はともかく育ちがマトモじゃ無さすぎて、世論調査に不適切すぎるわ。ベラミー達は変に捻くれた見方してそうだし、ワノ国にいるカリブーは負けず劣らず奇人だし……畜生マトモなサンプルが見つからねぇ。
■アイキャッチ
キャンペーン期終了。
以前イベントに応募した視聴者のニックネームの羅列+麦わらの一味の人相書き2人分が登場する特別なアイキャッチから、以前からワノ国編で使用されていたアイキャッチに戻った。
以前と同様、登場するアイキャッチはCM前ルフィ、CM明けゾロの2種で固定の模様。
【登場した技】
・覇王色の覇気
使用者:ルフィ(VS 兎丼の看守)
大相撲地獄の開幕とほぼ同時に使用。
襲い来る看守達5名を一瞬で気絶させた。
・
使用者:ロビン
※技名を宣言していないため、推定
『ハナハナの実』の能力により、他者の身体や壁などから自分の目を咲かせ、視界に入らない箇所を見る事ができる様にする技。
ホーキンスらによる湯屋への手入れが入った際、ロビンが使用。
しのぶの髪の中に目を咲かせ、しのぶの影に隠れたまま敵の様子を窺っていた。
・
使用者:ホーキンス(VS ナミ、VS サンジ)
※技名を宣言していないため、推定
※アニメオリジナルシーンを含む
湯屋への手入れ時、伸縮自在の藁の刀により、しのぶの影に隠れたナミに離れた位置から剣を突き付け脅すために使用された。
更にTVアニメ版では、おそばマスク出現の混乱に乗じてナミ達が湯屋から逃げようとした際にも攻撃として使用されたが、サンジ(おそばマスク)によって阻まれた。その後サンジとの戦闘にも使用されたが、加速装置によって回避された。
・ゴムゴムのJET銃乱打
使用者:ルフィ(VS プレジャーズ)
※アニメオリジナルシーン
兎丼での大相撲地獄にて、束になってかかって来るプレジャーズらを薙ぎ倒すために使用。
・覇王色の覇気
使用者:ルフィ(VS 兎丼の看守)
大相撲地獄の開幕とほぼ同時に使用。
襲い来る看守達5名を一瞬で気絶させた。
・
目抜咲き
使用者:ロビン
※技名を宣言していないため、推定
『ハナハナの実』の能力により、他者の身体や壁などから自分の目を咲かせ、視界に入らない箇所を見る事ができる様にする技。
ホーキンスらによる湯屋への手入れが入った際、ロビンが使用。
しのぶの髪の中に目を咲かせ、しのぶの影に隠れたまま敵の様子を窺っていた。
・
藁備手刀
使用者:ホーキンス(VS ナミ、VS サンジ)
※技名を宣言していないため、推定
※アニメオリジナルシーンを含む
湯屋への手入れ時、伸縮自在の藁の刀により、しのぶの影に隠れたナミに離れた位置から剣を突き付け脅すために使用された。
更にTVアニメ版では、おそばマスク出現の混乱に乗じてナミ達が湯屋から逃げようとした際にも攻撃として使用されたが、サンジ(おそばマスク)によって阻まれた。その後サンジとの戦闘にも使用されたが、加速装置によって回避された。
・ゴムゴムのJET銃乱打
使用者:ルフィ(VS プレジャーズ)
※アニメオリジナルシーン
兎丼での大相撲地獄にて、束になってかかって来るプレジャーズらを薙ぎ倒すために使用。
【声の出演】
ルフィ・・・・・・田中真弓
ナミ・・・・・・・岡村明美
ゾロ・・・・・・・中井和哉
サンジ・・・・・・平田広明
ロビン・・・・・・山口由里子
クイーン・・・・・高橋広樹
ヒョウじい・・・・西村知道
しのぶ・・・・・・山本百合子
河松・・・・・・・水嶋裕
ホーキンス・・・・宗矢樹頼
ドレーク・・・・・竹本英史
牛鬼丸・・・・・・白熊寛嗣
女看守・・・・・・田口奏弥
番頭・・・・・・・鶴田真希
部下・・・・・・・城岡祐介
女客・・・・・・・香里有佐
ギフターズ・・・・宮崎寛務
ウェイターズ・・・深川和征 兼政郁人 清水健佑
寺崎千波也 中村光樹
ナレーション・・・大場真人
ルフィ・・・・・・田中真弓
ナミ・・・・・・・岡村明美
ゾロ・・・・・・・中井和哉
サンジ・・・・・・平田広明
ロビン・・・・・・山口由里子
クイーン・・・・・高橋広樹
ヒョウじい・・・・西村知道
しのぶ・・・・・・山本百合子
河松・・・・・・・水嶋裕
ホーキンス・・・・宗矢樹頼
ドレーク・・・・・竹本英史
牛鬼丸・・・・・・白熊寛嗣
女看守・・・・・・田口奏弥
番頭・・・・・・・鶴田真希
部下・・・・・・・城岡祐介
女客・・・・・・・香里有佐
ギフターズ・・・・宮崎寛務
ウェイターズ・・・深川和征 兼政郁人 清水健佑
寺崎千波也 中村光樹
ナレーション・・・大場真人
フィギュアーツZERO X (ディエス) ・ドレーク
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ワンピース DXF ~THE GRANDLINE MEN~ ワノ国 vol.5 サンジ
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