第934話
「大逆転! 死線を越えた三刀流!」
放送日時:2020年 7月 26日
【原作の対応話数】
93巻 第937話 14P~17P
第938話 2P~9P
第938話 2P~9P
もくじ
・あらすじ
・原作からの変更点
・備考・雑感など
・登場した技
・声の出演
・あらすじ
・原作からの変更点
・備考・雑感など
・登場した技
・声の出演
【あらすじ】
続く大相撲地獄に挑むルフィ。バットマン、ガゼルマンの2名を倒したルフィは、修行のために更なる強者との戦いを求める。次なる対戦相手・クマのSMILE能力者であるベアマンを撃破するが、やはりレイリーが以前見せた「触れずに弾く」覇気の扱い方は会得できずにいた。
都では、判じ絵と足首の三日月の印を使った錦えもん達の作戦が漏洩。討入りに参加する筈だった侍達が、次々に捕らえられていく事態となってしまっていた。そんな折に、捕らわれたベポ達を救出しようとするローがしのぶと衝突。しのぶは作戦の流出元が、捕まったベポ達が喋った事にあると疑っていた。
激化するおいはぎ橋での決戦。人斬り鎌ぞうを相手に互角の戦いを見せるゾロだが、鎌ぞうに集中する隙を突かれ、背後から牛鬼丸の奇襲を受ける。回避に成功するも、続く鎌ぞうの攻撃を防ぎきれず、肩口を鎌で貫かれてしまった。だがゾロは傷口に力を込める事で鎌を引き抜かせず、武器の奪取に成功。鎌を三本目の刀として扱う特殊な三刀流から、煉獄鬼斬りを繰り出し、鎌ぞうを打ち破るのだった。
続く大相撲地獄に挑むルフィ。バットマン、ガゼルマンの2名を倒したルフィは、修行のために更なる強者との戦いを求める。次なる対戦相手・クマのSMILE能力者であるベアマンを撃破するが、やはりレイリーが以前見せた「触れずに弾く」覇気の扱い方は会得できずにいた。
都では、判じ絵と足首の三日月の印を使った錦えもん達の作戦が漏洩。討入りに参加する筈だった侍達が、次々に捕らえられていく事態となってしまっていた。そんな折に、捕らわれたベポ達を救出しようとするローがしのぶと衝突。しのぶは作戦の流出元が、捕まったベポ達が喋った事にあると疑っていた。
激化するおいはぎ橋での決戦。人斬り鎌ぞうを相手に互角の戦いを見せるゾロだが、鎌ぞうに集中する隙を突かれ、背後から牛鬼丸の奇襲を受ける。回避に成功するも、続く鎌ぞうの攻撃を防ぎきれず、肩口を鎌で貫かれてしまった。だがゾロは傷口に力を込める事で鎌を引き抜かせず、武器の奪取に成功。鎌を三本目の刀として扱う特殊な三刀流から、煉獄鬼斬りを繰り出し、鎌ぞうを打ち破るのだった。
【原作からの追加点・変更点】
※セリフや演出の変更点は細かい差異が多いため、気になった箇所のみ紹介
※セリフの色分け
緑色→原作のみのセリフ
紫色→アニメで追加・変更されたセリフ
青色→原作・アニメの共通セリフ(誤差がある場合はアニメ準拠)
■兎丼の大相撲地獄(オリジナルシーン)
・バットマン、ガゼルマンを打倒したルフィが、修行相手として不足だとし、クイーンにより強い相手を所望するシーン追加。
・クマのSMILE能力者であるベアマンなる看守が登場。(アニメオリジナルキャラ)
ルフィに勝ったら囚人のきびだんごを独り占めにする事を条件に参戦。着ぐるみの様な姿になっており、人間の顔はクマの口内にある。語尾に「ベア」をつけ、またクイーンを呼び捨てにする。
・ルフィとベアマンの戦闘シーン追加。
ルフィのパンチ(覇気なし)が通らない程の防御力と、一瞬で胴体を引き裂くとされる鉤爪による攻撃を見せつける。しかしルフィの覇気を込めたパンチは受けきれず、腹部に重い一撃を喰らい倒れてしまった。なおこの際、ルフィは「触れずに弾く」ことを目標に攻撃を繰り出したが、直接当てて撃破してしまい失敗に終わっている。
■足首に月の印を持つ侍が捕らえられていくシーン
・トの康が、路地裏に落ちている判じ絵を拾うシーン追加。
判じ絵を少し見ただけで、描かれている暗号を解読している。
■小紫の死を嘆く民衆のシーン
・狂死郎が小紫を斬った瞬間を描いた絵が、町に出回っている描写追加。
・花の都の城にて、オロチが小紫の死に涙する描写追加。
またオロチの部屋の前に待機する部下達が、判じ絵の暗号の意味を語りつつ、先に分かってさえしまえば問題はないとしている。
■えびす町のシーン
・しのぶとローの口論を、子供達が家の外から覗いている描写追加。通りがかったトの康が、子供達に何かを渡して「これあげるから、あちらにお行き」と遠ざけている。
・しのぶと言い争うローの、「仲間を見捨てるわけには行かねェ、おれは助けに行くぞ!!」という台詞追加。
■ゾロ VS 人斬り鎌ぞう
・両者が斬り合う描写が加筆。
また煉獄鬼斬りを放とうと構えるゾロに、鎌ぞうが飛ぶ斬撃で妨害を仕掛ける描写追加。しかし周囲の地面が切断されただけで、ゾロには効いていない。
・ゾロが煉獄鬼斬りを放った際、周辺の地面がブロック状に裁断される演出追加。ただし次の瞬間には元に戻っているため、演出上のイメージだと思われる。
※セリフや演出の変更点は細かい差異が多いため、気になった箇所のみ紹介
※セリフの色分け
緑色→原作のみのセリフ
紫色→アニメで追加・変更されたセリフ
青色→原作・アニメの共通セリフ(誤差がある場合はアニメ準拠)
■兎丼の大相撲地獄(オリジナルシーン)
・バットマン、ガゼルマンを打倒したルフィが、修行相手として不足だとし、クイーンにより強い相手を所望するシーン追加。
・クマのSMILE能力者であるベアマンなる看守が登場。(アニメオリジナルキャラ)
ルフィに勝ったら囚人のきびだんごを独り占めにする事を条件に参戦。着ぐるみの様な姿になっており、人間の顔はクマの口内にある。語尾に「ベア」をつけ、またクイーンを呼び捨てにする。
・ルフィとベアマンの戦闘シーン追加。
ルフィのパンチ(覇気なし)が通らない程の防御力と、一瞬で胴体を引き裂くとされる鉤爪による攻撃を見せつける。しかしルフィの覇気を込めたパンチは受けきれず、腹部に重い一撃を喰らい倒れてしまった。なおこの際、ルフィは「触れずに弾く」ことを目標に攻撃を繰り出したが、直接当てて撃破してしまい失敗に終わっている。
■足首に月の印を持つ侍が捕らえられていくシーン
・トの康が、路地裏に落ちている判じ絵を拾うシーン追加。
判じ絵を少し見ただけで、描かれている暗号を解読している。
■小紫の死を嘆く民衆のシーン
・狂死郎が小紫を斬った瞬間を描いた絵が、町に出回っている描写追加。
・花の都の城にて、オロチが小紫の死に涙する描写追加。
またオロチの部屋の前に待機する部下達が、判じ絵の暗号の意味を語りつつ、先に分かってさえしまえば問題はないとしている。
■えびす町のシーン
・しのぶとローの口論を、子供達が家の外から覗いている描写追加。通りがかったトの康が、子供達に何かを渡して「これあげるから、あちらにお行き」と遠ざけている。
・しのぶと言い争うローの、「仲間を見捨てるわけには行かねェ、おれは助けに行くぞ!!」という台詞追加。
■ゾロ VS 人斬り鎌ぞう
・両者が斬り合う描写が加筆。
また煉獄鬼斬りを放とうと構えるゾロに、鎌ぞうが飛ぶ斬撃で妨害を仕掛ける描写追加。しかし周囲の地面が切断されただけで、ゾロには効いていない。
・ゾロが煉獄鬼斬りを放った際、周辺の地面がブロック状に裁断される演出追加。ただし次の瞬間には元に戻っているため、演出上のイメージだと思われる。
【備考・雑感など】
■ベアマン

(TVアニメ版ONE PIECE 第934話より)
また現れた面妖なギフターズ。
一見してSMILEではない普通の動物系能力者っぽく見える程、完璧な変身……をしてる様に見せかけて、実際にはクマの口の中に本体のオッサンの顔があるという着ぐるみ型の変身なのであった。言ったらドボンとかと同タイプね。
カバが口を閉じると喋ってる事が聞こえなくなるという有様だったドボン様とは違い、こちらは着ぐるみ状態のままでも問題なく喋れている。(声は少し甲高くなる)
ただ身体部分は完全にクマと同化してしまっている様なので、日常生活を送るのは死ぬほど大変だろう。まあ、本人は呑気そうな性格をしてるし、あんま気にして無さそうだけど。
見た目こそアレながら、戦闘能力に関しては中々に高いと思う。バットマンの様な特殊能力があるタイプの変身ではないものの、やはりクマという姿が及ぼす戦闘面での強化具合はかなりのもの。これと言った防御姿勢を取るわけでも、覇気を纏うわけでもないにも関わらず、ルフィの拳をまったく受け付けなかった防御力も凄い。まあ覇気を纏ったルフィには腹パン一撃で昇天させられてしまったわけですが、バットマンやガゼルマンの後続として参戦した事もふまえると、ギフターズの中では最上位の実力者なんじゃないかと思う。
ベアマンの何気に凄いのは、クイーンを呼び捨てにしている所だ。掛け声の一環としてならともかく、ヒラのギフターズに過ぎない彼が普通の会話の中で大看板を呼び捨てているのは、普通に考えるとゾッとする。看守長や副看守長という立場にある真打ちであるババヌキ達ですら「様」や「さん」付けで呼んでるのに。
不敬にも程があるが、それを特に咎めるでもなく余裕を持った態度で見逃し、あまつさえ褒美の要求さえもきちんと呑むクイーン様の大器っぷりも流石である。ヴェルゴなら一発でブチギレてた。
■小紫殺害

(TVアニメ版ONE PIECE 第934話より)
狂死郎による小紫斬殺の情報が、図画付きで出回っている描写。
書かれている文面は「狂死郎 小紫斬殺候 将軍の怒りのままに 将軍の犬居眠り 狂死郎 一刃の光 太夫 小紫を斬殺し候 ああ、あはれ小紫、赤い血の花咲かせその最期を飾りけり 瓦屋」と言ったもの。
これだけ読むと狂死郎がオロチに代わって手を下した様に見えるけれど、当のオロチ様が一番ショック受けてんのが面白い。アレ放っといたらどうなってたんだろうな。「誰が殺せと言うたァ!!」ってセリフからして、恐怖を与えて謝罪を要求してただけで本当に殺す気はなかったんだろうけれど、あの小紫が折れるとも思えんし……カッとなって噛み砕いちゃいそうだな、オロチ様。慎重派とはいえ激情家でもあるっぽいし。
■ロー「仲間を見捨てるわけには行かねェ、おれは助けに行くぞ」
「ウチはドライなんだ」とは何だったのか。
■人斬り鎌ぞう
原作既読者ならば彼の正体については周知の通りだが、よくよく考えると両者は「武器が鎌」という共通点こそあるものの、戦闘スタイルはまったく違う。
というかまず、同じ鎌と言っても扱い方が全然違う。本来腕に固定して振り回していたものを、柄を持って振るわなくてはならなくなっている時点でもう別の武器だ。長柄の鎌2本という武器の扱いには鎌ぞう本人も苦しんでいるのか、ゾロの隙を突いた致命の一撃を繰り出す際にはわざわざ片方の鎌を小脇に抱え、両手で1本の鎌を握って攻撃していた。どう考えても振りにくそうだが、これは逆に言えば片手持ちの構えでは致命傷を与える程の攻撃力を得られないという事でもある。
それでも彼がこの長柄鎌の二刀流という戦法を選んだのは、武器から簡単に正体がバレない様にしつつ、それでいて本来の速度と手数を重視した戦い方を再現するためだろう。実際、アニメ版ではその不規則な動きから繰り出される圧倒的な手数を堪能できる。しかしハッキリ言ってこの武器は、彼にとって適正の高いものだったとは思えない。ゾロ戦の結果の方も残念ながら芳しくはなく、実質的な2対1に近い状況を作りながら、かなりあっけなくやられてしまっている。手傷こそ負わせたものの、ゾロが最後倒れた原因は失血などではなく「空腹」であり、特別重症だったとも言い難い。
これがもし本来の得物を使える万全の状態なら、空腹状態、そして邪魔者の存在というハンディを背負ったゾロを相手に、そう簡単に負ける事はなかっただろう。彼の真の実力はこんなものではない筈だ。
■ベアマン

(TVアニメ版ONE PIECE 第934話より)
また現れた面妖なギフターズ。
一見してSMILEではない普通の動物系能力者っぽく見える程、完璧な変身……をしてる様に見せかけて、実際にはクマの口の中に本体のオッサンの顔があるという着ぐるみ型の変身なのであった。言ったらドボンとかと同タイプね。
カバが口を閉じると喋ってる事が聞こえなくなるという有様だったドボン様とは違い、こちらは着ぐるみ状態のままでも問題なく喋れている。(声は少し甲高くなる)
ただ身体部分は完全にクマと同化してしまっている様なので、日常生活を送るのは死ぬほど大変だろう。まあ、本人は呑気そうな性格をしてるし、あんま気にして無さそうだけど。
見た目こそアレながら、戦闘能力に関しては中々に高いと思う。バットマンの様な特殊能力があるタイプの変身ではないものの、やはりクマという姿が及ぼす戦闘面での強化具合はかなりのもの。これと言った防御姿勢を取るわけでも、覇気を纏うわけでもないにも関わらず、ルフィの拳をまったく受け付けなかった防御力も凄い。まあ覇気を纏ったルフィには腹パン一撃で昇天させられてしまったわけですが、バットマンやガゼルマンの後続として参戦した事もふまえると、ギフターズの中では最上位の実力者なんじゃないかと思う。
ベアマンの何気に凄いのは、クイーンを呼び捨てにしている所だ。掛け声の一環としてならともかく、ヒラのギフターズに過ぎない彼が普通の会話の中で大看板を呼び捨てているのは、普通に考えるとゾッとする。看守長や副看守長という立場にある真打ちであるババヌキ達ですら「様」や「さん」付けで呼んでるのに。
不敬にも程があるが、それを特に咎めるでもなく余裕を持った態度で見逃し、あまつさえ褒美の要求さえもきちんと呑むクイーン様の大器っぷりも流石である。ヴェルゴなら一発でブチギレてた。
■小紫殺害

(TVアニメ版ONE PIECE 第934話より)
狂死郎による小紫斬殺の情報が、図画付きで出回っている描写。
書かれている文面は「狂死郎 小紫斬殺候 将軍の怒りのままに 将軍の犬居眠り 狂死郎 一刃の光 太夫 小紫を斬殺し候 ああ、あはれ小紫、赤い血の花咲かせその最期を飾りけり 瓦屋」と言ったもの。
これだけ読むと狂死郎がオロチに代わって手を下した様に見えるけれど、当のオロチ様が一番ショック受けてんのが面白い。アレ放っといたらどうなってたんだろうな。「誰が殺せと言うたァ!!」ってセリフからして、恐怖を与えて謝罪を要求してただけで本当に殺す気はなかったんだろうけれど、あの小紫が折れるとも思えんし……カッとなって噛み砕いちゃいそうだな、オロチ様。慎重派とはいえ激情家でもあるっぽいし。
■ロー「仲間を見捨てるわけには行かねェ、おれは助けに行くぞ」
「ウチはドライなんだ」とは何だったのか。
■人斬り鎌ぞう
原作既読者ならば彼の正体については周知の通りだが、よくよく考えると両者は「武器が鎌」という共通点こそあるものの、戦闘スタイルはまったく違う。
というかまず、同じ鎌と言っても扱い方が全然違う。本来腕に固定して振り回していたものを、柄を持って振るわなくてはならなくなっている時点でもう別の武器だ。長柄の鎌2本という武器の扱いには鎌ぞう本人も苦しんでいるのか、ゾロの隙を突いた致命の一撃を繰り出す際にはわざわざ片方の鎌を小脇に抱え、両手で1本の鎌を握って攻撃していた。どう考えても振りにくそうだが、これは逆に言えば片手持ちの構えでは致命傷を与える程の攻撃力を得られないという事でもある。
それでも彼がこの長柄鎌の二刀流という戦法を選んだのは、武器から簡単に正体がバレない様にしつつ、それでいて本来の速度と手数を重視した戦い方を再現するためだろう。実際、アニメ版ではその不規則な動きから繰り出される圧倒的な手数を堪能できる。しかしハッキリ言ってこの武器は、彼にとって適正の高いものだったとは思えない。ゾロ戦の結果の方も残念ながら芳しくはなく、実質的な2対1に近い状況を作りながら、かなりあっけなくやられてしまっている。手傷こそ負わせたものの、ゾロが最後倒れた原因は失血などではなく「空腹」であり、特別重症だったとも言い難い。
これがもし本来の得物を使える万全の状態なら、空腹状態、そして邪魔者の存在というハンディを背負ったゾロを相手に、そう簡単に負ける事はなかっただろう。彼の真の実力はこんなものではない筈だ。
【声の出演】
ルフィ・・・・・・田中真弓
ナミ・・・・・・・岡村明美
ゾロ・・・・・・・中井和哉
ウソップ・・・・・山口勝平
サンジ・・・・・・平田広明
フランキー・・・・矢尾一樹
ロー・・・・・・・神谷浩史
錦えもん・・・・・堀内賢雄
オロチ・・・・・・岩崎ひろし
鎌ぞう・・・・・・浜田賢二
謎の女・・・・・・水樹奈々
トコ・・・・・・・菊池こころ
カン十郎・・・・・山崎たくみ
ホーキンス・・・・宗矢樹頼
ドレーク・・・・・竹本英史
狂死郎・・・・・・岸尾だいすけ
イヌアラシ公爵・・・土師孝也
しのぶ・・・・・・山本百合子
ヒョウじい・・・・西村知道
トの康・・・・・・島田敏
キャロット・・・・伊藤かな恵
クイーン・・・・・高橋広樹
ダイフゴー・・・・中根徹
牛鬼丸・・・・・・白熊寛嗣
ベアマン・・・・・魚建
筆頭同心・・・・・宮崎寛務
同心・・・・・・・清水健佑
若者・・・・・・・寺崎千波也
部下・・・・・・・林大地
侍・・・・・・・・城岡祐介
女性・・・・・・・鶴田真希 椿佑子
子供・・・・・・・川口桜
ナレーション・・・大場真人
ルフィ・・・・・・田中真弓
ナミ・・・・・・・岡村明美
ゾロ・・・・・・・中井和哉
ウソップ・・・・・山口勝平
サンジ・・・・・・平田広明
フランキー・・・・矢尾一樹
ロー・・・・・・・神谷浩史
錦えもん・・・・・堀内賢雄
オロチ・・・・・・岩崎ひろし
鎌ぞう・・・・・・浜田賢二
謎の女・・・・・・水樹奈々
トコ・・・・・・・菊池こころ
カン十郎・・・・・山崎たくみ
ホーキンス・・・・宗矢樹頼
ドレーク・・・・・竹本英史
狂死郎・・・・・・岸尾だいすけ
イヌアラシ公爵・・・土師孝也
しのぶ・・・・・・山本百合子
ヒョウじい・・・・西村知道
トの康・・・・・・島田敏
キャロット・・・・伊藤かな恵
クイーン・・・・・高橋広樹
ダイフゴー・・・・中根徹
牛鬼丸・・・・・・白熊寛嗣
ベアマン・・・・・魚建
筆頭同心・・・・・宮崎寛務
同心・・・・・・・清水健佑
若者・・・・・・・寺崎千波也
部下・・・・・・・林大地
侍・・・・・・・・城岡祐介
女性・・・・・・・鶴田真希 椿佑子
子供・・・・・・・川口桜
ナレーション・・・大場真人
トイズワークスコレクションにいてんごむっ!ONE PIECE~ワノ国編そのに~ BOX
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