登場技の一覧、スリラーバーク海賊団編です。
スリラーバーク海賊団だかゲッコー海賊団だかややこしい。ゾンビ軍団も含みます。
・使用箇所の記載は、原則として技名が明記されたシーンのみカウント。
ただし劇中の描写から、その技である事が明確な場合は例外とする。
・厳密な技名が登場していない技であっても、劇中にて何度も使用されていたり、印象的な使われ方をしている場合、便宜上の技名を割り当てて記載する場合あり。
(例:ブルックの『幽体離脱』、ニューゲートの『海震』)
・技だけではなく、変身形態や拳法名、武器名なども、明確な名称が存在しており劇中で技に近い扱われ方をしているものは記載する場合あり。
(例:ルフィの『ギア2』、サボの『竜爪拳』、ワイパーの『燃焼バズーカ』)
■勢力・地域別■
■ゲッコー・モリア■
影法師 |
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【技の概要】 影法師は肉体から独立させ自在に行動・戦闘を行える他、形状を変化させたり多数の影に分離させる事もできる。物理的な攻撃を受けてもダメージを受けないため、盾として使う事も可能。 また影法師と能力者本人は、互いの居場所を任意に逆転させる事ができる。 |
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【使用箇所】 ・49巻 第477話 VS ロビン ・49巻 第477話 VS サンジ 【技名を宣言せずに使用した箇所】 ・49巻 第473話 VS ルフィ ・49巻 第478話 ウソップがオーズに投げ入れた塩を防ぐため |
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欠片蝙蝠 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第477話 VS ロビン ・49巻 第477話 VS サンジ ・50巻 第482話 VS ルフィ |
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影革命 |
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【技の概要】 支配した影の形状を変化させる事で、その変化に応じて実体の形をも変化させてしまう。 ただし、身体を拘束されるなどして能力者本人が動けない状態になると、影の操作をする事が出来なくなる。 この技により、モリアはオーズの肉体の形状を自在に操り、非能力者でありながらゴム人間の様な肉体変化を可能にした。 |
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【使用箇所】 |
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影の集合地 |
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【技の概要】 影が持つ戦闘力が肉体にプラスされるという『カゲカゲの実』の特徴により、数多の影を取り込む事で飛躍的なパワーアップを可能とする。 ただし自身の限界を超えた数を一気に取り込むと、意識が薄れて影の支配力が弱まってしまう。そのため外部からの衝撃を受けると、取り込んだ影を徐々に放出して行ってしまう様になる。 |
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【使用箇所】 (1000体の影を取り込み、暴走に近い状態となった) |
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影箱 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
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角刀影 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
■ペローナ■
ネガティブホロウ |
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【技の概要】 ゴーストは能力者本人の分身であり、遠方にまで放った場合でも視覚を共有して動かす事ができる。 |
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【使用箇所】 ・48巻 第461話 VS ゾロ、ウソップ、サンジ、フランキー(ウソップにのみ通用せず) ・48巻 第461話 VS ウソップ(通用せず) ・49巻 第473話 VS くま 【技名を宣言せずに使用した箇所】 ・46巻 第448話 VS フランキー、ルフィ、ゾロ ・48巻 第460話 VS ルフィ、サンジ ・61巻 第602話 VS 海兵(シャボンディ諸島) |
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ネガティブホロウズ |
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【技の概要】 ゴースト達の一斉攻撃により、受けた者は生きる気力を失ってしまうとされるが、元がネガティブな人間には通用しない点に変化はない。 |
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【使用箇所】 |
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幽体離脱 (名称は便宜上のもの) |
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【技の概要】 肉体を抜け出した霊体は空中に浮かび、壁や人体をすり抜け、身体の大きさも自在に変える事ができる。ただしその間、本体は動く事ができず無防備な状態となってしまう。 霊体は能力者自身の姿をしているものと、ネガティブゴーストの特徴を持つものの2パターンが確認できる。 |
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【使用箇所】 ・48巻 第464話 VS ウソップ |
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ゴースト・ラップ |
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【技の概要】 『ミニホロ軍団』と呼ばれる多数のミニホロを同時に放って攻撃するバージョンも存在する。 |
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【使用箇所】 ・49巻 第473話 ナミにミニホロ軍団を仕向けようとしたが、くまが現れたため不使用に終わる |
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神風ラップ |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第473話 VS くま |
■アブサロム■
死者の手 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・48巻 第464話 VS サンジ 【技名を宣言せずに使用した箇所】 ・47巻 第453話 VS 犬ッペ ・47巻 第457話 VS ウソップ、チョッパー ・48巻 第463話 VS サンジ ・49巻 第471話 VS ローラ(ゾンビ) |
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透明化 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 【技名を宣言せずに使用した箇所】 ・47巻 第457話 ナミを連れ去る際に使用 ・48巻 第464話 VS サンジ |
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怪人の手 |
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【技の概要】 度重なるホグバックの改造によって野生の肉体を会得しているため、戦闘力は高い。 |
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【使用箇所】 |
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怪人の足 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
■オーズ■
ゴムゴムの尻モチ |
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【技の概要】 ただの尻モチだが、60メートルを超えるオーズの巨体から放たれる事で十分な破壊力を持った技となる。 「ゴムゴムの」という名称を持ってはいるがオーズ独自の技で、原作中でルフィが使用した事はない。身体が伸びるわけでもない。 |
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【使用箇所】 |
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オーズボール |
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【技の概要】 オーズの身体を球体状に変化させ、周囲を跳ね回りながら体当たりを喰らわせる。 |
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【使用箇所】 |
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ゴムゴムの銃 |
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【技の概要】 本来ならば腕を大きく伸ばしてパンチを放つ技だが、ルフィの能力までは引き継がれていないため腕は伸びない。しかし圧倒的な巨体を持つオーズが使用する事で、能力なしでも長大なリーチを持った技となっている。 更にモリアの『影革命』によって肉体の形状を変化させる事で、『ゴムゴムの実』の能力を再現し腕を引き伸ばして攻撃する事も可能になる。 |
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【使用箇所】 【『影革命』使用中】 ・49巻 第475話 VS ナミ |
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ゴムゴムの銃乱打 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 【『影革命』使用中】 ・49巻 第477話 VS サンジ、チョッパー |
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ゴムゴムの鐘 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 【『影革命』使用中】 ・49巻 第476話 VS 麦わらの一味 |
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ゴムゴムの鎌 |
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【技の概要】 ルフィが使用した際は『ゴムゴムのロケット』で飛びながら相手にラリアットを喰らわせる技だったが、オーズは手首を内側に折り曲げ、指先で敵を突く攻撃として使用していた。 |
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【使用箇所】 |
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ゴムゴムの火山 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
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ゴムゴムの鞭 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第475話 VS 麦わらの一味 |
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ゴムゴムのバズーカ |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 (ダメージの蓄積で右腕が動かず、不発) 【『影革命』使用中】 ・49巻 第476話 VS ウソップ (ロビンがモリアの動きを封じた為、腕を伸ばせなくなり不発) ・49巻 第477話 VS サンジ、ロビン |
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ゴムゴムの槍 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第476話 VS 麦わらの一味 |
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ゴムゴムの戦斧 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第476話 VS ブルック ・49巻 第479話 VS ナイトメアルフィ |
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ゴムゴムのスタンプ |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第478話 VS ウソップ |
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ゴムゴムの回転弾 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
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ゴムゴムの銃弾 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 ・49巻 第479話 VS ナイトメアルフィ |
■リューマ(ゾンビ)■
鼻唄三丁 矢筈斬り |
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【技の概要】 本来はブルックの技で、彼の代名詞と呼べる技だった。 ゾンビとなったリューマの肉体にはブルックの影が入れられている為、ブルックの技をそのまま使用する。ただし肉体の持つ筋力が遥かに上の為、ブルック自身の力量とは非にならない程に技の性能が増している。 |
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【使用箇所】 ・48巻 第462話 VS ブルック ・48巻 第467話 VS ゾロ |
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夜明歌・クー・ドロア |
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【技の概要】 リューマの肉体から放たれる事で、本来の技の性質を超え、離れた位置にまで突きの衝撃を飛ばす技となっている。 (のちの新世界編では、ブルックも同様の飛ぶ突きを繰り出す事が可能になった) |
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【使用箇所】 |
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前奏曲オフエル |
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【技の概要】 相手の持つ武器に対し連続の突きを喰らわせ、破損を狙う武器折りの剣技。 |
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【使用箇所】 |
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革命舞曲ボンナバン |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
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酒樽舞曲・ルミーズ |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
■タララン■
スパイダーねっとり網 |
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【技の概要】 糸はホグバックの改造により人力では千切る事ができない強度を持つが、火には弱く燃やすと溶けていく。更に同様の糸は部下である500匹のスパイダーマウスも扱えるため、彼らと連携し意表を突いて死角から敵を捕らえる事ができる。 |
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【使用箇所】 ・47巻 第454話 VS フランキー |
■ローラ(ゾンビ)■
花嫁武術 誓いのKISS |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
■ジゴロウ■
一刀流 三十六煩悩鳳 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
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三刀流 百八煩悩鳳 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
■ビクトリア・シンドリー■
角皿刀 |
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【技の概要】 |
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【使用箇所】 |
■勢力・地域別■
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