登場技の一覧、ロビン編です。
ここでは、『六輪咲き クラッチ』と『三十輪咲き クラッチ』など、咲かせた腕の本数が違う場合でも、技名が同様なら同じ技として扱っておきます。(腕の本数は使用箇所ごとに別個記載)






・使用箇所の記載は、原則として技名が明記されたシーンのみカウント。
 ただし劇中の描写から、その技である事が明確な場合は例外とする。

・厳密な技名が登場していない技であっても、劇中にて何度も使用されていたり、印象的な使われ方をしている場合、便宜上の技名を割り当てて記載する場合あり。
(例:ブルックの『幽体離脱』、ニューゲートの『海震』)

・技だけではなく、変身形態や拳法名、武器名なども、明確な名称が存在しており劇中で技に近い扱われ方をしているものは記載する場合あり。
(例:ルフィの『ギア2』、サボの『竜爪拳』、ワイパーの『燃焼バズーカ』)






■勢力・地域別■




モンキー・D・ルフィロロノア・ゾロナミウソップサンジトニートニー・チョッパーニコ・ロビンフランキーブルックジンベエサウザンドサニー号フランキー将軍ネフェルタリ・ビビ





【ニコ・ロビン】




〇輪咲き


【技の概要】
『ハナハナの実』の能力により、他者の身体や地面、壁に自らの腕を咲かせ、それを利用した関節技や打撃などを繰り出す技。
咲かせた手足と自身の本体は感覚を共有しており、相手の攻撃を受けて傷を負ったり海中に手足を咲かせた場合、その影響はそのまま本体にも伝わってしまう。

 名前の『〇』の部分には咲かせた腕の本数が入り、その数字に応じて読み方も変わる。
 原作では、多数の敵に対し同時に技を繰り出した場合、全体に対して生やした腕の合計本数で名前が決まる。(アニメなどでは例外あり)


【使用箇所】
※『クラッチ』など特定の技に派生せず、『〇輪咲き』とのみ呼ばれた箇所を列挙する。

三輪咲き
トレスフルール

・19巻 第170話  VS ペル

五輪咲き
シンコフルール

・27巻 第255話  VS ノラ(ウワバミ)

六輪咲き
セイスフルール

・26巻 第237話  白海から落下したウソップを引き上げるために使用

十輪咲き
ディエスフルール

・76巻 第756話  VS グラディウス

十二輪咲き
ドーセフルール

・48巻 第468話  VS ジゴロウ
・48巻 第469話  VS シンドリー

十六輪咲き
ディエシセイスフルール

・21巻 第192話  VS 国王軍(アラバスタ編)

二十輪咲き
ベインテフルール

・52巻 第511話  ボルサリーノに狙われたゾロを移動させる際に使用


百花繚乱シエンフルール


【技の概要】
『〇輪咲き』によって100本の腕を同時に咲かせた際の名称。


【使用箇所】
・原作中では『大飛燕草』などの技へ派生するシーンでのみ使用。


〇本樹


【技の概要】
能力によって咲かせた多数の腕を樹木の様に束ね、巨大な1本の腕として扱い攻撃する。
『〇』の部分には使用した腕の束の数が入る。


【使用箇所】
百花繚乱
シエンフルール
二本樹
ドス・マーノ

・69巻 第688話  VS パンクハザードの子供


千紫万紅ミル・フルール

【技の概要】
 新世界編から登場。『百花繚乱』を越える無数の腕や足を咲かせる。


【使用箇所】
・原作中では『巨大樹』などへ派生するシーンでのみ使用。


千紫万紅ミル・フルール 巨大樹ヒガンテスコ・マーノ


【技の概要】
 新世界編から登場。
『千紫万紅』によって咲かせた無数の腕や足を束ね、巨人族の様に巨大な手足を生み出して攻撃する。
 魚人島への道中、スルメとの戦闘時に初登場。巨大な腕で海山に掌底を放つことでサニー号が衝突するのを防いだ。これは2年の修業期間中、コアラから学んだ『魚人空手』の掌底を応用した攻撃であった事が鬼ヶ島編の回想にて判明している。


【使用箇所】
・62巻 第605話  スルメ戦にて、海山への船の衝突を防ぐため
・69巻 第683話  パンクハザードの子供達を足止めするため
・76巻 第757話  VS グラディウス
・93巻 第933話  VS オロチお庭番衆
・100巻 第1005話   VS ブラックマリア
・101巻 第1021話   605話の回想


クラッチ


【技の概要】
相手の身体やその周囲に咲かせた腕を使い、手足や首の動きを固めたまま背中を後方へとへし折る関節技。


【使用箇所】
六輪咲き
セイスフルール
】 
・19巻 第170話  VS ペル

八輪咲き
オーチョフルール

・39巻 第374話  VS ウソップ(そげキング)

三十輪咲き
トレインタフルール

・34巻 第320話  VS クザン(青キジ)

二本樹
ドス・マーノ

・51巻 第494話  VS トビウオライダーズ

四本樹
クロトワマーノ

・49巻 第477話  VS モリア

【腕の本数の宣言なし】
※()内は視認できる範囲での腕の本数
・29巻 第265話  VS ヤマ(12本)
・44巻 第429話  VS スパンダム(12本)
・52巻 第503話  VS 天竜人の護衛(不明)


ストラングル


【技の概要】
相手の肩から生やした腕(1人に対し1本ずつ)を使い、ラリアットを決める様にして首の関節をへし折る技。

【使用箇所】
三十輪咲き
トレインタ・フルール

・22巻 第201話  VS 海兵(アラバスタ編)


目抜咲き
オッホスフルール


【技の概要】
他者の身体や壁などに自身の目を咲かせることで、視界の外のものを見る事ができるようにする技。


【使用箇所】
・26巻 第237話  白海から落下したウソップの位置を確認するために使用


ツイスト


【技の概要】
地面や相手の身体から生やした腕を使い、相手の足・身体・首を折り曲げる。


【使用箇所】
六輪咲き
セイスフルール

・28巻 第258話  VS 神兵(空島編)

九輪咲き
ヌエベフルール

・52巻 第505話  VS 海兵(シャボンディ諸島編)

【腕の本数の宣言なし】
※()内は視認できる範囲での腕の本数
・47巻 第450話  VS ゾンビ(21本)


金盞花
カンデュラ


【技の概要】
自身の両腕から円状に咲かせた腕を使い、敵の攻撃を受け止める防御技。


【使用箇所】
二十輪咲き
ベインテフルール

・28巻 第264話  VS ヤマ
・49巻 第477話  VS モリア 


ハング


【技の概要】
天井や樹木など、頭上から生やした腕で相手の足を掴み、そのまま壁に向かって叩き付ける技。


【使用箇所】
三十輪咲き
トレインタフルール

・29巻 第265話  VS ヤマ


大飛燕草
デルフィニウム


【技の概要】
地面に生やした腕で道を作り、対象の相手を転がして運ぶ技。
動けなくなった仲間を逃がしたり、敵を崖から突き落とす際などに用いられる。


【使用箇所】
百花繚乱
シエンフルール

・29巻 第265話  VS ヤマ
・44巻 第428話  ルッチ戦後に動けなくなったルフィを運ぶため

千紫万紅
ミルフルール

・98巻 第989話       VS リンリン(ビッグ・マム)


フリップ


【技の概要】
相手の背や腕から生やした腕を使い、身動きを封じた上で地面に手を突き、相手を頭から転倒させる技。


【使用箇所】
八輪咲き
オーチョフルール

・33巻 307話  VS カポーティ


スラップ


【技の概要】
相手の身体から生やした複数の腕を使い、単発または往復のビンタを喰らわせる。


【使用箇所】
六輪咲き
セイスフルール

・44巻 第420話  VS スパンダム
・47巻 第454話  VS タララン


グラップ


【技の概要】
相手の身体から生やした腕を使い、身体の一部分を握り潰す技。


【使用箇所】
二輪咲き
ドスフルール

・45巻 第437話  フランキーを仲間に勧誘する際に使用


スラム


【技の概要】
相手の足から生やした腕を使って首を掴み、身体を前方に折り曲げる関節技。


【使用箇所】
十一輪咲き
オンセフルール

・47巻 第452話  VS 将軍ゾンビ


ウイング


【技の概要】
自身の背中から生やした腕を束ねて翼を作り、宙を滑空する技。
ただしその持続時間は短く、5秒ほどしかもたない。


【使用箇所】
百花繚乱
シエンフルール

・47巻 第453話  スリラーバークにて、橋を破壊して将軍ゾンビから逃げる際

【腕の本数および技名の宣言なし】
・52巻 第503話  ヒューマンショップに着地する際
・68巻 第669話  ルフィの能力で、シーザーの研究所裏口へと跳んできた際
・76巻 第756話  グラディウスにイエローカブを撃ち落とされた際


脚場咲き
ピエルナフルール


【技の概要】
壁や人の身体から、自身の足を咲かせる技。
階段状に咲かせる事で壁を登ったり、他者の足裏から咲かせる事で高度を上げたりするために使われる。


【使用箇所】
・48巻 第469話  ホグバック戦にて、『ロビッチョスープレックス』へとつなげるため
・49巻 第480話  オーズ戦にて、ルフィの足場を作るため


蜘蛛の華
スパイダーネット


【技の概要】
咲かせた腕を網状に組み合わせ、落下する人間などを受け止める技。


【使用箇所】
百花繚乱
シエンフルール

・48巻 第470話  オーズ戦にて、落下するゾロを受け止めるため

【腕の本数の宣言なし】
・52巻 第510話  パシフィスタ(PX-4)に殴り飛ばされたフランキーを受け止めるため
・78巻 第783話  ドレスローザにて、ルフィから投げ渡されたローを受け止めるため
・101巻 第1020話    VSブラックマリアにて、炎上する床から天井を掴んで逃れるため


大樹
ビッグツリー


【技の概要】
咲かせた多数の腕をまとめて一本の大樹とし、主に巨大な相手の関節などを決める技。


【使用箇所】
百花繚乱
シエンフルール

・49巻 第472話  VS オーズ


回転蔓
スラロームバイン


【技の概要】
紐上に咲かせた腕を他者の身体に巻き付け、コマ回しの様に引き抜くことで回転させる技。


【使用箇所】
・49巻 第476話  オーズ戦にて、敵に突撃するブルックの身体に回転を加えるため


ホールド


【技の概要】
相手の身体や壁などから咲かせた腕を使い、首や腕の身動きを封じる技。


【使用箇所】
八十輪咲き
オチェンタフルール
四本樹
クロトワ・マーノ
」】
・49巻 第476話  VS モリア

四十輪咲き
クワレンタフルール
四本樹
クロトワ・マーノ
」】
・69巻 第682話  VS 竜(パンクハザード編)


ショック


【技の概要】
相手の肩や首裏から咲かせた手を組み、脳天に叩き付ける技。


【使用箇所】
八十輪咲き
オチェンタフルール
四本樹
クロトワマーノ

・52巻 第510話  VS パシフィスタ(PX-4)


体咲き
クエルポフルール


【技の概要】
新世界編から登場した、自身の上半身を相手の身体などから咲かせ、関節技などに繋げる技。


【使用箇所】
・65巻 第643話  VS ハモンド
・72巻 第712話  ローへの現状報告の際(技名の宣言なし)


分身
ぶんしん

(正式名称が存在しないため、便宜上の名前)

【技の概要】
新世界編から登場した、自身の全身を咲かせることで分身を作り出し、相手の攻撃を撹乱したり隠密活動を可能にする技。
原作中では名称が存在していないが、ゲーム版などでは多くの場合、『体咲き』と同様の技として扱われている。


【使用箇所】
・64巻 第629話  ルフィとジンベエの戦いを仲裁する際
・65巻 第643話  VS ハモンド
・74巻 第738話  VS トレーボル
・93巻 第932話  VS オロチお庭番衆


巨大樹
ヒガンテスコ・マーノ
ストンプ


【技の概要】
『巨大樹』によって生やした巨大な足を使い、周囲の敵を何度も踏みつぶす技。


【使用箇所】
千紫万紅
ミル・フルール

・64巻 第635話  VS 新魚人海賊団


W
ドーブレ
・クラッチ


【技の概要】
『体咲き』によって相手の背へと咲かせた上半身と、自身の実体の身体を使い、相手の身体を背中からへし折る関節技。


【使用箇所】
・65巻 第643話  VS ハモンド


竜胆
リンドウ


【技の概要】
相手の身体から咲かせた多数の腕を使い、敵を雑巾絞りの様に捻じり上げる技。


【使用箇所】
百花繚乱
シエンフルール

・67巻 第658話  VS キリンのケンタウロス(パンクハザード編)


スパンク


【技の概要】
咲かせた多数の腕を束ねて作り上げた巨大な腕を使い、敵に張り手を喰らわせる技。


【使用箇所】
四本樹
クロトワ・マーノ

・69巻 第686話  VS モネ

【千紫万紅 巨大樹】

・71巻 第710話  VS 闘魚(ドレスローザ編)
・100巻 第1005話   VS ブラックマリア

五本樹
シンコ・マーノ

・76巻 第757話  VS 頭割り人形

海竜花
シーサーペント

・101巻 第1065話   VS パシフィスタ(S-シャーク)


花畑
カンポ・デ・フローレス


【技の概要】
地面を埋め尽くす様に咲かせた無数の腕により、相手を捕らえる技。


【使用箇所】
千紫万紅
ミル・フルール

・71巻 第710話  VS カブさん


胡蝶蘭
コチョウラン


【技の概要】
相手の武器などから咲かせた腕と、空中に浮かべた蝶の様に組んだ無数の掌を使い、攻撃を受け流す技。
原作では確認しにくいが、アニメではひまわり畑を舞っていた花びらから掌を咲かせているのが分かる様になっている。


【使用箇所】
千紫万紅
ミル・フルール

・77巻 第773話  VS ディアマンテ


花傘
ハナガサ


【技の概要】
無数に生やした腕を使い、周囲の花や葉を刈り取って傘の様に束ね、上空からの落下物などによる攻撃を防ぐ技。
しかし防御力には限界があり、束ねた花を貫かれる量の攻撃を受ければ防ぎきる事ができなくなってしまう。


【使用箇所】
千紫万紅
ミル・フルール

・78巻 第776話  VS ディアマンテ


浅葱水仙
フリージア


【技の概要】
 相手の足元から咲かせた腕で掌打を放ち、顎を突き上げる技。
 鬼ヶ島編で初登場し、3本の巨大な腕で九忍、濡れ女、天井下りを同時に攻撃した。


【使用箇所】
三本樹
トレス・マーノ

・101巻 第1020話   VS 九忍、濡れ女、天井下り


【コメント】



巨人咲き
ギガントフルール


【技の概要】
 咲かせた身体のパーツを集合させ、自身の背後に巨大な分身を出現させる技。
 鬼ヶ島のブラックマリアとの戦いで初登場。自分よりも遥かに大きな相手にも対応できるが、ダメージが本体に返って来る特徴は変わらないため、狙われると巨大化した分的を広げる弱点にもなる。


【使用箇所】
・101巻 第1020話   VS ブラックマリア
・105巻 第1065話   VS パシフィスタ(S-シャーク)


【コメント】
 等身大の分身を出す時と違って謎に全裸だが、これは101巻SBS曰く、巨大な分身を出すにあたって自身の身体で衣服まで作る労力の問題だそう。確かにブラックマリアからは体力の消耗を指摘されていたし、これだけの大技を繰り出す時になりふり構っていられないという都合もあるんだろう。……だったらまず身体の形とか忠実に再現しとく必要ないんじゃないかって気もするが……まあ……そこはロビンにも譲れない美意識のラインとかあるんだろう……たぶん。胸じゃなくてたまねぎらしいしアレ……(102巻SBSより)。


海竜花
シーサーペント


【技の概要】
 『巨人咲き』で生み出した巨大な分身から、蛇のように這う巨大な腕を無数に生やし、敵を捕獲する技。
 鬼ヶ島編にて初登場。ブラックマリアの足を一時は捕らえたが、本体にダメージが返って来る弱点を突かれ反撃されてしまった。


【使用箇所】
・101巻 第1021話   VS ブラックマリア
・105巻 第1065話   VS パシフィスタ(S-シャーク)


【コメント】
 一応、『巨人咲き』スタイルにおける基本技にあたるものだと思う。終盤に登場した新能力という事でインパクトは大きいが、ブラックマリアには反撃され、S-シャークには避けられ、イマイチ戦果を残せていない感もある。というか、よくよく考えるとこの技を使うのに巨大な分身は必要なんだろうか。ブラックマリアの攻撃から逃れるために分身を消した後も腕は残ってるし、余計な力を使っているだけな気もする。有用性云々よりも、囮とか威圧とか、そういうメンタル的な部分に意義があるんだろうか。


「魚人空手」
ぎょじんからて
花葱
ギガンチウム


【技の概要】
 2年の修業期間中にコアラとサボから教わった、『魚人空手』及び『竜爪拳』を応用した技。ハナハナの能力によって生やした巨大な腕により、対象の「核」を掌底で撃ち抜き、破壊する。
 ブラックマリアとの戦いで初登場。天井を撃ち抜き、瓦礫を降らせる事で周囲の炎を消火した。


【使用箇所】
【千紫万紅】
・101巻 第1021話   VS ブラックマリア


【コメント】
 コアラ曰く、ただの掌底ではなく魚人空手の「奥義」を応用した技らしい。魚人空手の奥義と言えば『武頼貫』だが、あれは手に纏った水を打撃によって相手の身体に伝え、突き抜けさせる技だった。この要領と竜爪拳を複合した技だとすれば、「核」を見抜いた上でその一点に衝撃を集中させて送り込んでいる事になり、中々の破壊力が期待できそうだ。勿論本格的な魚人空手を学んだわけではないため、『武頼貫』ほどのパワーがあるわけではないんだろうが、元々攻撃力に難があったロビンの補強ポイントとしては十分な威力だろう。にしても、そんな強力な拳法2つを複合させてまでやった事が「天井をぶっ壊しただけ」というのも中々に贅沢な使い方な気もするが。


悪魔咲き
デオニモフルール


【技の概要】
 翼やツノを持った、黒く巨大な悪魔へと姿を変える技。
 体力の消耗が激しいのか、鬼ヶ島編で初登場した際は使用後に立っていられない程の疲労状態となっていた。またTVアニメ版では、体色が黒ではなく赤となっている。


【使用箇所】
・101巻 第1021話   VS ブラックマリア


【コメント】
 「本物の怪物にだってなりたい」と覚悟を決めたチョッパーに続き、悪魔の子を超えて悪魔そのものと化してしまったロビンの姿。巨大な分身をスタンドの如く呼び出す巨人咲きと違い、ロビン本体の姿が見当たらないが、ハナハナの実に変身能力があるわけではないし、巨大な悪魔の中に本体が格納される形でパーツを咲かせてるんだと思う。
 悪魔のディティールはロビン自身の覚悟を表すものであり、黒い身体もヴェルゴの場合とは違い、別に覇気を纏っているわけではないだろう。部分的に白く見える箇所も武装硬化の演出と違って、黒光りというより陰影の加減に見えるし、アニメじゃこれでもかってぐらい真っ赤っ赤だったし。


大渦潮
グランジャグジー
クラッチ


【技の概要】
 『悪魔咲き』の状態から更に多数の巨大な腕を生やし、腕で相手の手や下半身を、片足で首を抑え、関節を腰からへし折る技。
 鬼ヶ島編で初登場し、自身の本体よりも遥かに体格で勝るブラックマリアの身体を締め、トドメの技となった。


【使用箇所】
・101巻 第1021話   VS ブラックマリア


【コメント】
 拳で戦う格闘家のブラックマリアをプロレスの様な関節技で落とすという、異種格闘技戦の様な戦いを終結させた技。800cm超えの伸長に8本の足を持つブラックマリアを締め上げる様は豪快で、特にアニメではマリア側の悲鳴も相まって中々に痛々しい。関節技に足を使うというスタイルは今までのロビンにはなかったもので、技よりも力に寄った攻撃に見える。この辺りも、他人のために強くなるというロビンの意志が表れた所だろうか。
 どうでもいいけど、「大渦潮」と書こうとするといつも勢い余って「大渦蜘蛛」と書きそうになる。戦闘相手も蜘蛛だったし。





■連携技■


6おくBベルJACKジャックPOTポット
 


【技の概要】
 ルフィ、ゾロ、サンジ、ロビン、フランキーの5人が一斉に技を放ち、周囲の敵を一掃する連携技。 


【使用箇所】
・46巻 第448話  VS 兵士ゾンビ(スリラーバーク編)


ロビッチョスープレックス


【技の概要】
敵の身体を掴んだチョッパーの足裏から、ロビンの『脚場咲き』で無数の足を伸ばす事で高所へとのぼり、上空から敵の頭部を地面に叩き付ける連携技。


【使用箇所】
・48巻 第469話  VS ホグバック


パイレーツドッキングシックス ビッグ皇帝エンペラー


【技の概要】
麦わらの一味の身体をドッキングさせる事で誕生する、巨大ロボ戦士。
チョッパーが頭部、フランキーが胴体、ウソップが右腕、ゾロが右足、サンジが左足を担当するが、『左腕レフトアーム』を担当するロビンが合体を拒否したため、原作中では完成しなかった。


【使用箇所】
・49巻 第472話  VS オーズ


雷骨剣らいこつけん 革命舞曲ガボットボンナバン
 


【技の概要】
ウソップの『クワガタ』によって射出したブルックに、ロビンの『回転蔓』によって回転を加え、ナミの『黒雲=テンポ』によって雷を帯びた状態で放つ『革命舞曲ボンナバン』。


【使用箇所】
・49巻 第476話  VS オーズ






■勢力・地域別■




モンキー・D・ルフィロロノア・ゾロナミウソップサンジトニートニー・チョッパーニコ・ロビンフランキーブルックジンベエサウザンドサニー号フランキー将軍ネフェルタリ・ビビ