海賊乱舞

原作本誌およびアニメ版の感想を中心に、ONE PIECEに関して好き勝手な事を書き綴った場所でございます。

赤犬

サウザンドストーム紹介&感想「強者達の集結」「破滅を狙う悪のカリスマ」

強者達の集結 破滅を狙う悪のカリスマ

サウザンドストーム内にて、フェスイベント「強者達の集結」および名声イベント「破滅を狙う悪のカリスマ」が開催されたので、追加キャラや技などの紹介を。まあフェスの方、もう終わってるんだけど。

あくまでもキャラゲーとしての紹介なので、ゲーム的な性能や攻略を紹介するものではございません。


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サウザンドストーム「迫る決戦の火蓋」

迫る決戦の火蓋


 11月30日より、アプリゲーム「サウザンドストーム」内で、名声イベント「迫る決戦の火蓋」が開催されます。 
 今回獲得できるキャラクターは赤犬と黄猿。新キャラクターの登場はなかったが、双方とも新技が追加される模様。さらに赤犬には、EX必殺技が追加されるとの事。 
 サカズキは原作での立ち位置の割りに、今まで必殺技が1つしかなかったからこの追加はありがたい。仕様変更で必殺技を2つ装備できる様になって以来、1つしか持ってないのは純粋に戦力ダウンだしね。
 とりあえず、公式ツイッターにて航海された追加技の動画を見ながら、性能なんかを度外視したキャラゲーとしての演出や技チョイスに触れていく。


 サカズキのEX必殺技には、大噴火が追加。巨大化させたマグマの拳を、敵に向かって放つイメージの技だ。頂上戦争にて、ジョズが投げつけた巨大な氷塊を一瞬にして溶かしてしまった程の威力を誇る。
 うーん、確かに必殺技として申し分ないインパクトの技だったのだけれど、既存の必殺技が流星火山である事を考えると、少々デフレ感が否めないかも。個人的に、大噴火を連続で放つのが流星火山ってイメージなんだよなぁ。こないだのエネルの2000万V放電といい、実装順によって原作の立ち位置とは真逆の強さになっちゃったりするのはソシャゲの難点だなぁ。
 元々シンプルな技である故に、演出はきっちり再現されている。拳の巨大っぷりもいいね。巨人族の何倍もある大きさの氷塊を蒸発させた一撃なのだから、このぐらいのサイズ感がなくちゃ。ただ、マグマの拳がサカズキの体から離れた後もゆっくりと突進しているのは若干シュール。犬噛紅蓮といい、なぜこのゲームのサカズキはマグマパンチを飛ばしたがるのか。独立して飛んでいくのは副産物の火山弾であって、拳自体は身体にちゃんとくっついてる方がイメージに合う気がする。。


 お次の追加技の方は、「溶岩噴出」なるオリジナル技。うーん、名前が適当。
 拳を叩きつけて周辺の地面を割り、ヒビの入った部分から噴出したマグマによって攻撃するという技の様だ。
 原作を見る限り、似た様な攻撃は特に確認できず。というか、地面から噴出するってどうやってるのかよく分からんしな。覚醒した超人系の攻撃に近しい理屈かな。
 まあサカズキの技は既に出尽くしたし、技内容も特に文句はない。原作・アニメ出身技でありながら演出の地味さが否めなかった冥狗や犬噛紅蓮に比べて派手だし、範囲も広く気持ちよさそう。
 強いて言うなら、どうせ新規に技を作るなら原作で印象的だった攻撃を基にした方が嬉しい気もする。とは言え、サカズキの攻撃って基本マグマパンチなんだよなぁ・・・。白ひげにかました掌打にせよ、エースにトドメ刺した一撃にせよ、結局似た様な動きになってしまうというか。577話の、地下溶かして回り込んだやつとかならある程度差別化できるか。

 ちなみにこの「地割れと共に噴出したマグマで攻撃する」という内容の技は、海賊無双にて似た様な技が確認できる。
ワンピース 海賊無双3_20171129134309
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©BANDAI NAMCO Games inc.

 あと技内容としては、ギガントバトルの「火砕丘」や「溶岩噴泉」も近いかな。後者に至っては名前も似てる。ガンバリオン系のゲームからはちょくちょく技を輸入してきてるし、参考にされてるのはこっちかも。
写真 2017-11-29 15 51 23
写真 2017-11-29 15 52 32
ギガントバトル公式攻略本より引用





 黄猿の追加技には、天岩戸が選出。原作においては名無しの攻撃だったが、ゲーム版で名前がついた技の1つ。たぶん初出はギガントバトルかな?
 技の内容としては、蹴りと同時に足裏からレーザーを放ち、着弾と共に爆発を起こすというもの。モデルとなったのは、シャボンディ上陸直後に27番マングローブをへし折ったアレだろう。
写真 2017-11-29 15 21 34
ONE PIECE第52巻 508話より引用

 ギガントバトルでは、先端に猿と思しき獣の様な顔がついた極太レーザーを発射する技になっていたが、今回は原作にならって不可視の光を発射し、着弾と共に爆発する様な演出に。再現度はなかなかだが、若干爆発は小さめになっている印象。まあ、必殺技じゃない以上は派手にしすぎてもよろしくないし、妥当なところかな。